九州にあったお墓を墓じまいして、善称寺の合同墓に改葬いたしました。
お墓には叔父さんと叔母さんのお骨が納骨されていましたが、
九州でお墓を見る人がいなくなったので、
地元和歌山への改葬を決断されたようです。

九州の役所で改装許可証をとるのは大変だったそうです。
姪という立場であるため、余計に確認書類が必要だったとかで、
ご苦労さまでした。

しかし、無事改葬が済んだ今、
気軽に足を運んで手を合わせることができますね。
年末には県外に出ている息子さんと一緒にお墓まいりに来たいとのこと。