永代供養墓「ゆずり葉の碑」

永代供養墓「ゆずり葉の碑」は、以下のような方におすすめしています。

写真で見る、ゆずり葉の碑

尊厳ある死と葬送を実現するために活動をしているある市民団体には、「死は怖くない」という会員がたくさんいるそうです。なぜ?と聞くと、こたえは「全部準備しているから」だそうです。近ごろでは「終活」という言葉を耳にするようになりましたが、そこには葬儀の手配や遺品の整理などだけではなく「心の準備」も含まれるのでしょう。
生前に精一杯の準備をしておくことで「死は怖くない」と思えると同時に、かけがえのない残りの人生を実りあるものにして行くことができるのではないでしょうか。

このような言葉があります。「臨終まつことなし、来迎たのむことなし。」

臨終を待って往生できるかどうかが決まるわけではありませんし、臨終のときに来迎(仏のお迎え)をたのむこともいりませんと。「往生」は、決して死んだ後のことではなく、今この瞬間の私たちの問題なのです。今しっかりと準備をして、これならば自分は今後なにがあっても大丈夫と思えたとしたら、人生はずいぶんと安心の境地に遊べるのではないでしょうか。まさにこの「ゆずり葉の碑」を、その準備の一つとしてご利用頂ければ幸いです。

家族に負担を残さない仕組み「四つのご供養」

お墓の費用(永代使用料)には、以下のご法事の費用が含まれているので、お墓を申し込まれた後はご法事の費用が必要ありません。善称寺ではこの仕組みを「四つのご供養」と名づけています。

四つのご供養

  • 1.お彼岸法要[春・秋]
  • 2.お盆法要
  • 3.年忌法要[ 33回忌まで]
  • 4.ご命日の読経※

が含まれた費用になります。

四つのご供養の特徴

  • 1.自由参加です。各ご法事の日時は事前に郵送にてお知らせいたします。(ご命日以外)ご都合が合えばご参加ください。
    「3回忌までは参加しよう」など、参加したい時だけご参加ください。通常のお寺のように法事の度に親族を集めなければならない負担がありません。
    ご遺族がご参加されなかった場合でもご法事は予定どおり行われます。(故人のお名前を読み上げ)
  • 2.お布施は必要ありません。当日のお供え物やお布施は一切必要ありません。お気軽に平服でご参加ください。
  • 3.合同法要です。各ご法事は、ご命日が近い方と合同でお勤めします。他家のご遺族と同席になりますことをご了承ください。
    • ※他家と合同ではなくご家族だけでご希望の場合、(たとえば「一周忌だけは家族だけで」など)は個別にご法事を行うこともできます。その場合は別途3万円必要です。
      ご命日の読経は、ご命日当日の朝9時からお勤めします。
    • ※ご命日の読経は、法務の都合により翌日に変更になる場合があります。
      ご出席の際には念のためお寺までご一報ください。

選べる納骨方法

  • よくある質問はこちら
  • ご契約から納骨までの流れ
  • 申込者の声を見る

名前の由来

 河井酔茗氏の代表作「ゆづり葉」。国語の教科書などで紹介されたので、馴染み深い方もおられることでしょう。この詩に詠まれている「ユズリハ」という木は、春、枝先に若葉が出たあと、前年の葉がそれに譲るように落葉することからその名が付いたそうです。私たち人間は、生きている間に様々なものを創造し多くのものを得ますが、死ぬときはこの身ひとつ、何ひとつとして持っていくことができません。望むと望まざるにかかわらず、すべてを次の世代へ譲っていかねばならないのです。そのことを胸に刻み、少しでも良い世界を譲っていけるよう一人ひとりが日々を大切に過ごし、そして来るべきその時には、はらりと落ちる一葉のように静かに命を終えることができたら。そんな願いを込めて「ゆずり葉の碑」と名付けました。

ゆづり葉 河井酔茗 (一八七四年~一九六五年)

ページの先頭へ

ホームへ戻る