相談ファイル

K家遷仏法要 和歌山市永代供養墓

田舎にあるK家のお墓を善称寺へ引っ越すことになり、
墓前にて遷仏法要をお勤めいたしました。

まだお若い時分に購入された墓地でしたが、
歳を重ねるにつれ足腰が弱り、
坂を上ってお墓参りするのが大変になってきたということ。

2.24

和歌山には山の中にこういった墓地がたくさんありますね。
自然豊かで環境としては素晴らしいのですが、
お墓参りとなると大変なのだそうです。

お墓はそこにお参りする人があってこそ、
そういう意味でも墓所選びは大切ですね。

良いお天気に恵まれ、
小鳥のさえずりに包まれて読経させていただきました。
読経が終わればいよいよ石材店の出番です。

お墓のご相談 和歌山市永代供養

Nさんは半年ほど前に一度お墓の相談に来られた方でしたが、
昨日、永代供養墓のことで再度確認したいことがあるとのことで、
奥さまと二人で来られました。

Nさまが確認したかったことは、
●地元の葬儀社に積み立てているが、葬儀の際は来てもらえるのか。
●その際の御布施はいくらか。
●お墓の費用に「四つのご供養」が含まれているとあるが、もう一度説明してほしい。
●Nさんと奥さま、そして息子さんと他家に嫁いだ娘さんも同じお墓に入れるのか。
の以上の四つでした。

お寺という所はお布施などの場合、
その性質上はっきりとした返事をもらえないことが普通です。
よく聞くのは「お気持ちで」というフレーズですが、
そう言われても困る、というのが本音ではないでしょうか。

永代供養墓などお墓のことをご説明する時は、
とくに費用のことを明確にお伝えすることを心がけています。
結局のところ全部でいくら必要なの?
あとあと請求されない?
ということは、
事前にきちんと把握した上でないと申し込みにくいですからね。

Nさんには他に悩みがあることも分かってきました。
20年まえに、あるお寺の墓地の一画を購入しており、
まだお墓は建てていなかったのですが毎年の管理費は支払っているのだそうです。
そこのお寺の住職さんとは小さいころからの知り合いで、
墓地を返却したいのだがなかなか言い出せずにいるのです。

たしかに、言い出しにくいでしょうねぇ。
私には何とも言えませんでしたが、
Nさんはなんとか頑張ってみるそうです。
包み隠さず、現状をありのままにお伝えすれば
ご住職もきっと分かってくださると思うのですが。

今年こそNさんのお墓のお悩みが解決することを願っております。

名字が違っても同じお墓に入れる? 和歌山のお墓(永代供養墓)

昨日お電話でお問い合わせを頂いたSさんです。
現在、自分たち夫婦のお墓を検討中ですが、
娘さんのことが気になっています。

娘さんは他家に嫁いでいらっしゃいますが、
子供がなく、経済的にも厳しい状況なのだそうです。

それならば、自分たちのお墓に一緒に入ってくれれば、
と思っているのですが、お友達からこんなことを言われたそうです。
「名字が違う人は一緒のお墓に入れないよ」

たしかに、多くのお寺では、そのように言われる事が多いようです。
たとえ名字が同じでも、長男家族しか入れないと言うお寺もあります。

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善称寺ではそのようなことはありません。
お墓に入る人を決めるのは申込者さんです。
ですから、Sさんが良いのであれば、
娘さんも一緒にお墓に入ることができるのです。

一般墓地の方ですが、血のつながりがなくても、
親友だったり、生前ご縁の深かった人が同じお墓に納骨されている場合があります。
それで良いと思うのです。

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「倶会一処」という言葉がありますが、
仏教では、死んだ人は極楽浄土という同じ場所に集うと言われます。
お墓の中に暮らす訳ではなく、極楽浄土から私たちを見守る仏さまになると。

ですから、この世にあるお墓は、この世残された家族の為にあるものなのです。
「お墓参りをしたい」「お弔いをしたい」そう思う方の為にあるべきですよね。

Sさんには、Sさんと家族が了承するのであれば、
娘さんも一緒に納骨して何ら問題ないということをお伝えしました。

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境内に咲き誇るガザニアです。
とても鮮やかな黄色で楽しませてくれています。

お墓の継承が難しい 和歌山のお墓(永代供養墓)

Iさんは和歌山市内で奥さまと2人で暮らしています。
2人の息子さんは共に関東地方で暮らしており、
和歌山に帰ってくる事はめったにありません。

I家のお墓は、和歌山市内のお寺にあり、
今までそのお寺でご両親の法事などをつとめてきました。

しかし最近は、そのお墓のことで悩んでいます。
自分たちの死後、関東で家庭を持ち忙しく働いている息子たちに、
和歌山で法事を行ってもらうことは、なかなか難しいだろうということです。
自分たちが元気なうちに、この問題を解決しておきたいというお気持ちです。

そこで息子さんの代に負担のかからない永代供養墓
という選択肢もあることを知り、当寺にご相談に来られました。

もしIさんがお墓を改葬するとなった場合、
一番心苦しいのは、今ままでお世話になったお寺さんへ、
お墓じまいの相談をせねばならないということです。
I家としても今のご住職の前の代から大変お世話になったということで、
そのあたりのことを気に病んでおられました。

ここでのポイントは、
「新しいお墓を決めましたので、今月で契約を解除してください」というような、
あまりにも唐突な物言いをしないよう気をつけることでしょうか。
最近はこのような言い方をして、トラブルになるケースも増えています。
お寺としては、ご遺族に代わってお墓をお守りしているつもりで、
お墓を見守ってきた訳ですから、当然と言えば当然かもしれませんね。

ご住職にお墓の改葬を許可してもらったら、
あとは今日Iさんにお渡しした「改葬の手順」にそって
進めていくことになります。

Iさんはまだ改葬すると決めたわけではないそうです。
まずは親戚も含めた家族全員で話し合ってみることが大切です。

 

A市の墓地から善称寺に改葬

K家は先日、永代供養墓「ゆずり葉の碑」にお申込みをいただき、
つい最近、墓石が出来上がってきました。

今日はK家の先祖代々のお墓があるA市に伺って、
お墓じまいをし、当寺へとお骨を持ってくる日でした。

K家のご主人Tさんは75才で、奥さまと二人暮らしです。
娘さんは他家に嫁がれて、お孫さんはもう大学生です。
Tさんは三男ですが、長男、次男と順に亡くなった為、
Tさんが先祖代々のお墓を守ってきました。

しかし、A市のお墓は自宅から遠く、
最近車も手放して乗らなくなってからは、
お墓参りが大変になってきました。
「自分たちが死んでから、他家に嫁いだ娘に迷惑をかけるわけにはいかない。」
その思いでこの度お墓を引越し、永代供養にすることを決断しました。

とはいえ当初は、お墓の引越しや永代供養のことなど分からない事ばかりで、
なかなか踏み出せなかったそうです。
ある時、奥さまが当寺の広告を新聞で見つけて、
ご連絡をくださったのが最初でした。

ご相談の中で、墓じまいの手順や改葬の手順、
お葬式のことなど色々とご質問がありました。
私なりになんとか説明をし、ご理解をいただいたと思っております。

「いざ踏み出してみると、物事は進んでいくものですねぇ。」
「今日は肩の荷がおりましたよ。」
納骨後、Tさんにはそう言っていただき、私も嬉しいかぎりです。

私たちにとって大切な存在であるはずのご先祖さまが、
「肩の荷」になってしまっては申し訳ないことです。
お墓は負担ではなく、安らげる場所にしておきたいものですね。

二つの年忌法要を一緒にしてはダメ?

Kさんご夫婦は和歌山市内で二人暮らしです。
長年二人でお店を営んできましたが、
今はお店も閉めて趣味の菜園を楽しむ毎日です。

奥さまの伯母さんが7年前に他界したのですが、
伯母さんの家のお墓はみる人がいないので、
その後はKさんご夫婦がお参りをしています。

最近、自分たちのお墓のことも考えるようになり、
このまま伯母さんのお墓があったのでは、
息子たちに迷惑をかけることになってしまうと考え、
永代供養にすることにしました。

それにお話を聞いていると、
伯母さんのお墓があるお寺さんは、
とても厳しいお寺であることも原因のようです。

昨年、伯母さんの7回忌と伯父さんの17回忌があったのですが、
それが一ヶ月違いの日程だったそうです。
何度も親戚に集まってもらうのも悪いしお金もかかることなので、
お寺さんに 「伯父さんと伯母さんの年忌法要を、同じ日にまとめてもらえないか」
と聞いてみたところ、「絶対にダメ。」
という返事だったのだそうです。

当寺でもこういったケースはよくありますが、
同じ日にまとめて法要を行っています。
賛否あるかと思いますが、お寺によって考え方は違うようですね。

結局、伯母さんのお墓は墓じまいをして、
当寺の永代供養墓「ゆずり葉の碑」に改葬されることになりました。

墓じまいは、何やら複雑そうに思えますが、
手順に沿って丁寧に進めて行けば、何も難しいことはありません。
当寺では、墓じまいの手順を記した用紙をお渡ししておりますので、
ぜひご活用くださいね。

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お墓じまい

最近は、お墓じまいの相談が多くなっています。

田舎にお墓があるのだけれど、遠くてなかなかお墓参りに行けない。
自分たちがそのお墓に入れば、今度は息子たちに迷惑をかけることになる。

このような内容です。
善称寺では、お墓じまいの具体的な手順と、
それにかかる費用のお知らせをしています。
そして、墓じまいをした後、当寺の永代供養墓「ゆずり葉の碑」に
申込まれてはどうかと進めています。

先日、お寺へ相談にこられたKさんは、和歌山市在住です。
現在は和歌山県のA市に先祖代々のお墓がありますが、
そこまで行くのに車で2時間以上かかるそうです。

私が「そのお墓はお寺にあるのですか?」
とたずねると、
Kさんは「はい、でもお墓があるだけなんです。」
と言いました。

お墓があるだけ・・・。
ちょっと不思議な言い方だな、とは思いましたが、すぐに察しがつきました。
要するにそのお寺さんとは、ご法事などを通じてのお付き合いが全くない、
ということだと思います。
通常、お寺にお墓があれば、故人の年忌法要や先祖供養、またはお盆参りなどの
ご縁があるのですが、そういったお付き合いがないのです。

お寺がそういった事を知らせていないのか、
はたまた、お知らせがあっても無視をしてきたのか、
あるいは、どうしてもご法事ができない理由がおありなのか。真相は分かりません。
(実は当寺にも長い間連絡がつかない檀家さまは存在しています。)

話をもどしましょう。
Kさんが言うには、A市のお寺にお墓があるけれど、
遠くてお墓参りが大変だし、お墓の後継ぎであるKさんの長男は関東に住んでいるので、
今後の面倒を頼むのは心苦しい。
そういう訳で、お墓じまいをして永代供養にしたいということでした。

Kさんには、お墓じまいの手順をご説明すると同時に、
お寺の住職さんには、ありのままにお墓じまいをする理由をお伝えするようお願いしました。
お墓があるだけとはいえ、今までお墓を守ってくださったお寺への
感謝のお気持ちを伝えることも大切ですので。
良い機会にして頂きたいです。

Kさんのケースの他にも、お墓じまいをする理由は様々です。
しかし、必ず思ったようになりますので、一度善称寺へご相談くださればと思います。

あ、そうそう。
昨日もそうだったのですが、ご相談の場合は、
お寺へ来られる前に一報くださればありがいです。
住職が留守のこともしばしばございますので。

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昨日の夕方、友人に誘われて釣りに行ってきましたよ。
お浄土のような夕焼けでした。

坊主も釣りをするのかって?
はい、たまには。
釣った魚はありがたく頂きました。

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墓じまい、できますか。

駐車場には車を入れず、
お寺の前の道にエンジンをかけたまま一時駐車をして
訪ねてこられたNさん。

「墓じまいのことでちょっとお話しを聞きたいのですが。」
そうおっしゃるので、
「よければ座ってゆっくりお話しをお聞きします」と言うと、
「いえ、ちょっと立ち寄っただけなので」とおっしゃるのです。
そういう訳で、玄関の所で少し立ち話しをするような感じでのご相談でした。

Nさんは60代、亡くなったご主人のお墓を建ててからもうすぐ7年になります。
二人の娘さんはそれぞれ嫁ぎ、Nさんは今、海南市で一人住まいです。

ご主人はご病気で亡くなられたそうです。
生前には、自分が死んだら葬式はしなくてもいいしお墓も必要ない、
できるだけお金をかけずにやってくれと、Nさんに話していました。

しかし、いざその時がきてみると、親族やご近所の手前、
お葬式をやらないという訳にはいきませんでした。
お墓にしても、親族から言われて立派なお墓を作ったのだそうです。

「今になって思えば、見栄をはって大きなお墓を作るんじゃなかった。」
Nさんが死んでそのお墓に入れば、
そのお墓の面倒は娘さんたちが見ることになるのですから。
自分のお墓のことで、嫁いでいる娘たちに迷惑をかけたくない、
その気持ちが強く、お墓を永代供養墓に改葬しようかと考えるようになったのです。

このお話しをしている間、
なんとNさんは涙をこぼしているではありませんか。
どうやら、ご主人の為に作ったお墓を、自分の手で墓じまいしてしまうことが、
とても辛いようなのです。

そういうことなら、Nさんの気持ちの整理がつくまで、
今のお墓にお参りするべきです。
そして、いよいよ決心がつけば、永代供養墓に改葬をして墓じまいをすればいいのです。

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墓じまいといっても、お骨が消えてしまう訳ではなく、
納骨する場所を引っ越すだけですから、その後もひきつづきお墓参りができるのですから。

そうお伝えすると、少し安心されたようでした。
お墓のことで不安があり、どう対処すれば分からないまま、時間だけが過ぎて行く事はつらいです。
「その時がくれば、ちゃんと解決する方法が分かっている」のであれば、
同じ状況であっても、気持ちの面で全然違いますからね。

お浄土から見守るご主人は、きっとこう思っていますよ。
「ぼくの墓のことなんか早くかたをつけてしまって、お前はこれからの人生を目一杯楽しんでくれ」と。
Nさんの幸せを、いつも願われているのですから。

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