相談ファイル

やっぱり土に還りたい 和歌山市の永代供養墓

昨日、相談に来られたSさんは、
今年に入ってご主人を亡くされ、
それ以来お墓のことで悩んでいるようでした。

長年和歌山で暮らしてきたS家でしたが、
長男さんは今は神戸で暮らし、お孫さんもあります。
娘さんは結婚して他家に嫁いでいます。

当初Sさんは、家のすぐ近くのお寺でお墓を建てようと考えましたが、
長男さんに「お墓参りが遠くて大変だし、檀家に入るのもおっくうだ。
孫の代に負担を残したくない」
と言われて考えなおしたそうです。

そこで京都の大谷本廟にある納骨堂はどうかと思い立ちました。
S家は代々、浄土真宗の本願寺派でしたので思い当たったのです。
実際に見に行き、長男さんも「京都なら位置的には日本の真ん中ぐらいだから、
将来息子がどこに住んでもお墓参りに来れるだろう」
ということで、同意してくれたそうです。

しかし数日経つうちに、Sさんはだんだん迷ってきました。
「納骨堂ということは、お骨は壺に入ったままずっと置かれることになる。
やはり人間土の上で暮らしているのだから、最後はやっぱり土に還るほうがいいな」
と考えるようになったのです。

それを長男さんに伝えたところ、
「もう!お母さんは一回決めた事をころころ変えて!」
と怒られてしまったそうなのです。

でもSさんの気持ちも分かりますよね。
ご主人のお骨を抱え、この先どうしたら良いのか。
Sさんの友人には「子供のお墓のことまで考えずに、
和歌山で自分たちだけ永代供養してもらったらええやん」
と言う人もいるそうで、ますます悩んでしまうのです。

結局昨日は、結論には到りませんでした。
Sさんのように家族が遠方に暮らすケースが多くなったいま、お墓の問題は切実です。

名字が違っても同じお墓に入れる? 和歌山のお墓(永代供養墓)

昨日お電話でお問い合わせを頂いたSさんです。
現在、自分たち夫婦のお墓を検討中ですが、
娘さんのことが気になっています。

娘さんは他家に嫁いでいらっしゃいますが、
子供がなく、経済的にも厳しい状況なのだそうです。

それならば、自分たちのお墓に一緒に入ってくれれば、
と思っているのですが、お友達からこんなことを言われたそうです。
「名字が違う人は一緒のお墓に入れないよ」

たしかに、多くのお寺では、そのように言われる事が多いようです。
たとえ名字が同じでも、長男家族しか入れないと言うお寺もあります。

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善称寺ではそのようなことはありません。
お墓に入る人を決めるのは申込者さんです。
ですから、Sさんが良いのであれば、
娘さんも一緒にお墓に入ることができるのです。

一般墓地の方ですが、血のつながりがなくても、
親友だったり、生前ご縁の深かった人が同じお墓に納骨されている場合があります。
それで良いと思うのです。

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「倶会一処」という言葉がありますが、
仏教では、死んだ人は極楽浄土という同じ場所に集うと言われます。
お墓の中に暮らす訳ではなく、極楽浄土から私たちを見守る仏さまになると。

ですから、この世にあるお墓は、この世残された家族の為にあるものなのです。
「お墓参りをしたい」「お弔いをしたい」そう思う方の為にあるべきですよね。

Sさんには、Sさんと家族が了承するのであれば、
娘さんも一緒に納骨して何ら問題ないということをお伝えしました。

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境内に咲き誇るガザニアです。
とても鮮やかな黄色で楽しませてくれています。

葬儀社の手配僧侶 和歌山のお墓(永代供養墓)

「ご縁のお寺さんはありますか?」
と、葬儀社にお葬式を依頼すると必ず聞かれます。

この時もし、今までお寺と付き合いがなかった場合は、
葬儀社さんに手配をしてもらうことになるのですが、
当然どんなお坊さんに当たるのかは分かりません。

当寺に相談に来られる方の中には、
「お通夜と葬儀は、葬儀社に手配していただいた僧侶で行ったけれど、
満中陰からはこちらでお願いしたい」
と言う方が意外と多くあります。

まだ当寺にお墓を決めた訳でもなく、
今後のことは全く決まっていないにも関わらずそう言うのです。
よくよくお話しを聞いてみると、要するに
「お坊さんを変更したい」という訳ですね。

その理由は様々ですが、
「とても遠方から来られたお坊さんだったから」
「こわいお坊さんで、間違ったことを言うと怒られた」
「なんとなく頼りない」「信頼できない」
中にはお坊さんの心ない対応に
とても立腹されている方もありました。

実は私も葬儀社に手配されることが多々あるのです。
同じ僧侶としては気をつけねばなりません。

永代供養墓「ゆずり葉の碑」を含めて当寺にご縁のある方は、
葬儀社に「ご縁のお寺さんはありますか?」と聞かれたときには、
「はい、本町の善称寺です」と伝えていただきたい。

その時には、誠心誠意お勤めさせていただきます。
少なくとも、どんなお坊さんが来るのか分からない、
ということはありませんので。

「もしもの時には頼める僧侶がいる」
「日頃から分からないことがあれば気軽に質問できる僧侶がいる」
そんなちょっとした安心感をお届けできれば幸いです。

私は最近、とても信頼できる植木屋さんとご縁がありました。
今後は境内の植物のことなど相談しようと思っています。
他にも、電気工事の専門店や、水回りのトラブル関係など、
それぞれに頼むところは決まっています。
お坊さんも、それぐらい気軽に頼っていただきたいものですね。

お墓の継承が難しい 和歌山のお墓(永代供養墓)

Iさんは和歌山市内で奥さまと2人で暮らしています。
2人の息子さんは共に関東地方で暮らしており、
和歌山に帰ってくる事はめったにありません。

I家のお墓は、和歌山市内のお寺にあり、
今までそのお寺でご両親の法事などをつとめてきました。

しかし最近は、そのお墓のことで悩んでいます。
自分たちの死後、関東で家庭を持ち忙しく働いている息子たちに、
和歌山で法事を行ってもらうことは、なかなか難しいだろうということです。
自分たちが元気なうちに、この問題を解決しておきたいというお気持ちです。

そこで息子さんの代に負担のかからない永代供養墓
という選択肢もあることを知り、当寺にご相談に来られました。

もしIさんがお墓を改葬するとなった場合、
一番心苦しいのは、今ままでお世話になったお寺さんへ、
お墓じまいの相談をせねばならないということです。
I家としても今のご住職の前の代から大変お世話になったということで、
そのあたりのことを気に病んでおられました。

ここでのポイントは、
「新しいお墓を決めましたので、今月で契約を解除してください」というような、
あまりにも唐突な物言いをしないよう気をつけることでしょうか。
最近はこのような言い方をして、トラブルになるケースも増えています。
お寺としては、ご遺族に代わってお墓をお守りしているつもりで、
お墓を見守ってきた訳ですから、当然と言えば当然かもしれませんね。

ご住職にお墓の改葬を許可してもらったら、
あとは今日Iさんにお渡しした「改葬の手順」にそって
進めていくことになります。

Iさんはまだ改葬すると決めたわけではないそうです。
まずは親戚も含めた家族全員で話し合ってみることが大切です。

 

内縁関係の場合 和歌山のお墓(永代供養墓)

和歌山市内にお住まいのTさん(68歳女性)が、
他府県に暮らす弟さんのお墓のことで相談に来られました。

弟さんは現在65歳で、
籍は入れていませんが同居している女性がいるそうです。

先日、Tさんがその同居の女性とお墓の話をしていると、
「私は実家の墓に入れてもらいます。」
そう言われたそうです。
では弟の墓はどうなるのか、
姉としては心配になってお寺に訪ねてこられたという訳でした。

永代供養「ゆずり葉の碑」に申込まれている方の中にも、
内縁関係のお二人はいらっしゃいます。
それも一組や二組ではありません。

籍を入れていないとはいえ、
長年夫婦同然に暮らしてきた訳ですから、
同じお墓に入りたいという気持ちは、
一般の夫婦と変わりません。
お二人一緒にお申込みいただければ嬉しいことです。

しかし今回のTさんの弟さんのケースのように、
女性が実家の墓に入るという場合は、
内縁の夫が同じ墓に入るということは難しいでしょう。
Tさんもそれには抵抗があるそうです。

当寺で永代供養をする場合は、
合葬墓の「縁」、もしくは個人墓の「灯」に
お申込みいただくことになるでしょう。

希望があれば、
内縁の妻である女性のお骨を少しだけ分骨し、
お二人並んで納骨ができる
夫婦墓の「絆」にお申込みいただくこともできます。
その場合墓石には、生前のお名前を刻むか、
または法名で刻むという選択もできます。

Tさんにそのような事をお伝えしたところ、
「弟が元気なうちによく話し合ってみます。」
ということでした。

Tさんは今までも、本当に様々な事があり、
離れて暮らす弟が心配でならないそうです。
私としましても、一日もはやく安心できる日が来ることを願っております。

ご先祖の永代供養を 和歌山のお墓(永代供養墓)

以前お電話でお問い合わせを頂いたKさんが
昨日お寺を訪ねてくださいました。
当初は、「ご先祖の永代供養をお願いしたい」とお願いされましたので、
「はい分かりました」と了承しました。
ところが永代供養されるご先祖さまは何人かと訪ねると、
「多すぎて分からない、少なくても15人以上かなぁ」
とおっしゃるので、詳しくお話しを聞くことにしたのです。

Kさんは80才(女性)で、和歌山市内で一人暮らしをされています。
大阪のお寺に実家のお墓があり、それが先祖代々のお墓であったそうです。
しかし、和歌山からお墓参りするのには遠く、
電車を利用するのも年々大変になってきたので、
住職さんにお願いして永代供養をし、
お墓じまいを済ませたのだそうです。

そこまで聞くと「あれ?」と思ってしまいます。
ご先祖さまはすでにちゃんと永代供養されているのですから。

そう言うとKさんは、
「お仏壇にたくさん位牌があるので、こちらを供養しなければならないのでは?」
とおっしゃるのです。

そういうことでしたか。
Kさんには、ご先祖さまの永代供養は一度すれば十分であること、
お仏壇の位牌は、引き続き置いておいても良いし、
困るようであればお寺で引き取ることもできることをお伝えしました。

Kさんには大変喜んで頂きましたが、
このように、お位牌にご先祖さまが宿っていると考える人は珍しくありません。
しかし浄土真宗では「亡くなれば即往生」です。
亡き方はお墓やお仏壇に住むのではなく、お浄土に住むと教えられます。

お仏壇は、阿弥陀さまをご安置するところです。
Kさんには、今後もご先祖さまと阿弥陀さまに
お浄土から見守られる日々を送って頂きたいですね。

 

娘に負担を残さないように

Nさん(女性)は来年で80才だそうですが、
とてもそうは見えないほどお元気でお若く見えます。

お寺からはバスで30分ほどのT町にお住まいで、
娘さんが嫁がれては、お一人で暮らしています。
「病気でもして娘に迷惑をかけたら大変」
そんな思いで日々健康に気をつけていらっしゃるのですが、
それくらい気を張っている方が身体にいいのだとおっしゃいます。

Nさんは元々、紀南方面にお住まいだったのですが、
地域の過疎化が進んだことや、
お寺の住職が亡くなり、お寺を継ぐ人がいなかった為に、
法事や葬儀を頼める僧侶がいなくなってしまいました。
その後、今のお住まいに引っ越されてからは、
特にどこかのお寺にお世話になることもなく暮らしてきました。

自分のお葬式とお墓の事さえ決めておけば、
娘に負担をかけることもないし、自分も安心できる。
Nさんはそうおっしゃいます。
今回、Nさんは永代供養墓の個人墓を希望されていますが、
ご相談の間、ご主人のことは話題に上りませんでしたので、
お元気なのか、はたまた離婚されているのかは分かりません。
どちらにしても、お寺として詮索しないよう心がけています。
お墓の悩みは十人十色ですから。

Nさんは、本来ならば納骨日当日に納めていただいている納骨料も、
事前に納めてくださいました。
「とにかく、自分でできることは自分でしておきたいんです。」
娘さんのことを思えばこそのお言葉ですね。

とにかく子供に負担をかけたくない

お仏壇を処分されるとのことで、
今日はKさんのお宅にお邪魔して、最後のお勤めを行いました。

Kさんは現在、奥さまと二人暮らしです。
80才も真近にせまっていますが、お二人共に健康でお元気です。
他家に嫁がれた娘さんがいらっしゃいますが、
お墓や家の後継ぎはいません。

先日、遠方にある先祖代々のお墓を、
永代供養墓「ゆずり葉の碑」に改葬したところです。

Kさんが気がかりなことはあと二つあります。
お葬式の事と、お仏壇のことです。

お葬式については、パンフレットをお渡しして、
「もしもの時はお寺にお電話ください。」とお伝えしました。
その後の段取りや費用のことをご説明し、納得していただきました。

お葬式のことで特にKさんが気になっていたのは、
「自分たち夫婦のうち残された方が死んだ時、お葬式の当日に納骨できるのか」
という事でした。
要するに満中陰に納骨する場合など、納骨まで日数が開いた場合、
娘さんの嫁ぎ先へ自分のお骨を安置させる訳にはいかないというのです。
だからお葬式の当日に納骨まで済ませたい。

もちろん娘さんに聞けば、ご主人の承諾を得てお家に安置してくれるはずです。
Kさんもそれは分かっているのですが、
気持ちとしては、自分たちのことは、なるべく自分たちでしておきたいということ。
その気持ちから、今回お仏壇の処分も決断されたと言うわけでした。

お墓の改葬も、お葬式の手配も、お仏壇の処分もすべて、
「娘に負担をかけたくない」その一心でのことなのです。
Kさんのお気持ちは、痛いほど分かるではないですか。

このように、Kさんご夫婦と同じような思いの方は、たくさんいらっしゃいます。
僧侶ならば、もしかすると「そもそも人は、生まれてから死ぬまで、
誰の世話にもならないで生きるなんてできないのですよ。
今のあなたも、たくさんの命や人に支えられて生きているのですよ。」
というご法話をするのかもしれません。

たしかにその通りなのですが。
人によっては「そんなの、なんの解決にもなっていない」と思うかもしれません。
確信を持っている訳ではありませんが、私はこのような場合、
まずご要望に沿うように心がけています。

お墓が負担、法事が負担、お仏壇が負担、お骨が負担。
たしかにこうして並べてみると、やはり何かすっきりとしない心地がしますが、
まずは、その負担を取り除くお手伝いをさせていただいてから。
そこからゆっくりと、本当に大切なことをお伝えできれば良いと考えています。

負担であると思っている事の中には、
実はなくてはならない、大切なこともあると思います。
本当に肩の荷がおりたならば、
お坊さんの話も、聞いてもらえるかもしれませんね。

A市の墓地から善称寺に改葬

K家は先日、永代供養墓「ゆずり葉の碑」にお申込みをいただき、
つい最近、墓石が出来上がってきました。

今日はK家の先祖代々のお墓があるA市に伺って、
お墓じまいをし、当寺へとお骨を持ってくる日でした。

K家のご主人Tさんは75才で、奥さまと二人暮らしです。
娘さんは他家に嫁がれて、お孫さんはもう大学生です。
Tさんは三男ですが、長男、次男と順に亡くなった為、
Tさんが先祖代々のお墓を守ってきました。

しかし、A市のお墓は自宅から遠く、
最近車も手放して乗らなくなってからは、
お墓参りが大変になってきました。
「自分たちが死んでから、他家に嫁いだ娘に迷惑をかけるわけにはいかない。」
その思いでこの度お墓を引越し、永代供養にすることを決断しました。

とはいえ当初は、お墓の引越しや永代供養のことなど分からない事ばかりで、
なかなか踏み出せなかったそうです。
ある時、奥さまが当寺の広告を新聞で見つけて、
ご連絡をくださったのが最初でした。

ご相談の中で、墓じまいの手順や改葬の手順、
お葬式のことなど色々とご質問がありました。
私なりになんとか説明をし、ご理解をいただいたと思っております。

「いざ踏み出してみると、物事は進んでいくものですねぇ。」
「今日は肩の荷がおりましたよ。」
納骨後、Tさんにはそう言っていただき、私も嬉しいかぎりです。

私たちにとって大切な存在であるはずのご先祖さまが、
「肩の荷」になってしまっては申し訳ないことです。
お墓は負担ではなく、安らげる場所にしておきたいものですね。

離壇料(りだんりょう)が高額で

今日ご相談があったのはK市にお住まいのNさん。
「今の寺の檀家をやめたい。」との内容でした。

Nさんによると現在のお寺は、
本堂の修復や、屋根瓦のふき替えなど、
ことあるごとに多額の寄付の要請があり大変なのだそうです。

Nさんと住職との相性もあまり良いとは言えず、
先日、寺の檀家であることを辞めたいと伝えたところ、
それなら、離檀料を支払うように言われたのだそうです。
またその離壇料というのが高額で、Nさんは困っているとのことでした。

そもそも、離壇料とはどういったものでしょうか。
当寺には離壇料というものは存在しない為、
ちょっとネットで調べてみました。

葬儀・お墓・終活コンサルタントの吉川美津子さんによれば、
「寺院にお墓がある場合、檀家をやめたりお墓の引っ越しをする際には
それまでのお礼として「お布施」を包む慣習があります。
離檀料はあくまでお布施ですから、基本的にはお礼であり、
また仏様への感謝の気持ちを表したもの。
金額に決まりがあるわけではないのですが、
一部のお寺ではこの離檀料にまつわるトラブルが発生しています。」

とのこと。
御布施ということは、
請求されても支払う義務はないということになりますね。
また、こうも書いてありました。
「離壇料があまりにも高額な場合は、全額支払えないまでも、
今までお世話になったお礼の気持ちを込めて、
負担の少ない範囲で納めてはどうか」と。
相場としては、3万円〜20万円とのことですが、
それまでのお寺とのお付き合いの程度によって変わるそうです。

ちなみに当寺の墓地からお墓を遠方に引っ越す場合がありますが、
離壇料など請求したことはありませんよ。
浄土真宗には離壇料という言葉が存在しませんし。

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Nさんは、今のお寺の墓地から
永代供養墓へと改葬することを希望されていますので、
ゆずり葉の碑のご説明をして、資料を持って帰っていただきました。
「もっと早くこちらを知っていたら良かった」
そう言っていただきましたが、今となっては仕方ありませんよね。

離壇料を支払う義務はないとのことをお伝えしましたが、
Nさんはできれば円満に解決したいとのことで、よく思案してみるそうです。
今後は一人で悩まず、またいつでも相談に来て頂きたいものですが。

 

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