住職の日記

お墓のご相談 和歌山市永代供養

Nさんは半年ほど前に一度お墓の相談に来られた方でしたが、
昨日、永代供養墓のことで再度確認したいことがあるとのことで、
奥さまと二人で来られました。

Nさまが確認したかったことは、
●地元の葬儀社に積み立てているが、葬儀の際は来てもらえるのか。
●その際の御布施はいくらか。
●お墓の費用に「四つのご供養」が含まれているとあるが、もう一度説明してほしい。
●Nさんと奥さま、そして息子さんと他家に嫁いだ娘さんも同じお墓に入れるのか。
の以上の四つでした。

お寺という所はお布施などの場合、
その性質上はっきりとした返事をもらえないことが普通です。
よく聞くのは「お気持ちで」というフレーズですが、
そう言われても困る、というのが本音ではないでしょうか。

永代供養墓などお墓のことをご説明する時は、
とくに費用のことを明確にお伝えすることを心がけています。
結局のところ全部でいくら必要なの?
あとあと請求されない?
ということは、
事前にきちんと把握した上でないと申し込みにくいですからね。

Nさんには他に悩みがあることも分かってきました。
20年まえに、あるお寺の墓地の一画を購入しており、
まだお墓は建てていなかったのですが毎年の管理費は支払っているのだそうです。
そこのお寺の住職さんとは小さいころからの知り合いで、
墓地を返却したいのだがなかなか言い出せずにいるのです。

たしかに、言い出しにくいでしょうねぇ。
私には何とも言えませんでしたが、
Nさんはなんとか頑張ってみるそうです。
包み隠さず、現状をありのままにお伝えすれば
ご住職もきっと分かってくださると思うのですが。

今年こそNさんのお墓のお悩みが解決することを願っております。

いつもお花がいっぱい永代供養付きの小さなお墓 ゆずり葉の碑
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