住職の日記

和歌山市営墓地にて 永代供養墓

「70年前に建てた兄のお墓を墓じまいしたいので」
Oさんのご要望で和歌山市営墓地に行ってきました。

長い間お墓参りを続けてきたけれど、
自分も歳をとり、墓地まで来るのが大変になってたのだそうです。

それは本当に小さなお墓でしたが、
周囲はきれいに清掃され、きれいなお花がお供えされていました。

お墓の前で最後の読経をし、
この辺りにお骨があったであろうと思われる場所の土を袋に納めました。
Oさんは当寺の永代供養墓「ゆずり葉の碑」に夫婦墓を申し込んでおられますので、
同じ場所に納骨することにしました。

「いつかは同じ場所に眠ることになるなぁ。」
そう言ってOさんは笑顔でした。
まだまだお元気なOさん夫妻です。
倶会一処という言葉もありますが、
もうしばらくお兄様に見守っていただきましょうね。

10-15

本日は秋晴れです。
午後にお見送りが一名あります。

いつもお花がいっぱい永代供養付きの小さなお墓 ゆずり葉の碑
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