住職の日記

直葬にてお見送り 和歌山

今年のお盆参りも無事に終わり、
一息つく間もなく、お寺はお彼岸の準備を始めています。

毎日暑い日が続いていますが、
朝にはツクツクボウシが鳴いていて、
かすかな秋の気配も感じられるこの頃です。

お盆の間には、直葬の依頼もありました。
一晩ご遺体をお寺に安置した翌日に、
火葬場へと搬送するのです。
お見送りは、故人が生前に入居されていた施設の方と
成年後見人の司法書士さんだけで、ご家族はありませんでした。

最近はこのようなケースが増えており、
今後も増え続けるでしょう。
複雑な心境ですが、直葬に関わる一人一人が
どのような気持ちで取り組むかが大切であると思います。

 

いつもお花がいっぱい永代供養付きの小さなお墓 ゆずり葉の碑
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