住職の日記

4月 お精進の日の精進料理

本日、春の嵐。

びゅーびゅー風が吹いて、建物じゅう、
どこからともなくガタッ、ゴトッと聞こえてきます。

本堂の内陣の、ご本尊の下部分の木の引き戸、
なぜか強風の日にガタガタ鳴るのですよね。
ご法事中だと、けっこう気になるのだそう。住職談。

 

さて、今月もお精進の日の献立をご紹介させてください。

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●筍ごはん
この時季、ほうぼうからたけのこをいただきます。
あの手この手でさまざまにお料理しますが、
筍ごはんはシーズン中何度も作ってしまいます。
ごろごろっと大きめのたけのこに、細かく刻んだ油揚げ。
お鍋で炊いているそばからいい匂いが漂います

●鹿の子豆腐のお吸い物
杉本節子さんの「感謝の精進料理」のレシピです。
水切りしたお豆腐と山芋をすり鉢ですり、
ゆであずきをのせてサランラップで絞り、
ゆでたものに、昆布出汁を注いで。
あずきは親鸞聖人の好物だったそうですよ。

●生麩の揚げ煮
もっちりした食感が楽しい「生麩」に小麦粉をまぶして
揚げ焼きし、甘辛いお出汁でさっと煮ました。
このお出汁、もったいないので取っておいて、
次の日、片栗粉をまぶしてカリカリに焼いた厚揚げでも
作ってみましたが、これが生麩よりもおいしかったです!
生麩より断然手に入りやすいし、また作りたい一品です。

●そら豆入り、れんこん餅
思えば先月のお精進の日にもれんこんメニューが。
かぶってしまいました。
今回はすり下ろして片栗粉を混ぜてれんこん餅に。
すり下ろすときに少し固まりが残ってしまうこともありますが、
むしろそれがシャキシャキとしたアクセントになっておいしいので
気にせずざざざっとすり下ろしてしまいます。
じつは、こちらのレシピを作りたかったのですが、
この日は何軒かお店をはしごしても菜の花が手に入らず…。
仕方ないので、代わりにそら豆をさっと塩ゆでし、
荒みじんに刻んで混ぜ込みました。
味付けは上記の吉村昇洋さんのレシピをお借りして、白味噌で。

●新ごぼうと人参のサラダ
やわらかくて香りのよい、新ごぼうが出回っていますね。
ちょっと洋風な味のものが一品欲しかったので、
さっとゆでて、すりごまとマヨネーズ(ベジ仕様)で和えて
ごぼうサラダにしました。
お酢を少しいれるとさっぱりします。

 

じつは 菜の花には、今季はまだ巡り会えておらず…
この日手に入らなかったこともあり、
菜の花への想いがつのる今日この頃です。

 

今回、地元素材はたけのこ、ほうれん草、きぬさや、そら豆。
そうか、そろそろお豆さんたちの季節ですね。
木々にも青葉が茂りはじめているし、
道ばたの草木も生命力に溢れているし、
鮮やかな緑の季節がもうすぐです。

 

今回も、おかげでごちそうさまでした。

 

3月 お精進の日の精進料理

お彼岸入りはひどい雨でしたが、
お天気も回復し、ここ数日はすっかり春の陽気…
と思っていたら、今日はまた空気がひんやり。

そうそう、三寒四温というように、
この季節ってこんなふうだったなぁ。
と、巡る季節を感じながら過ごしています。

 

今月のお精進の日(16日)は、
18日からの、善称寺ミニギャラリーでの
松岡淳さんの個展準備もありバタバタとしていて
延び延びになっていたのですが、
昨日遅ればせながら作ってみました。

3月のお精進の日の献立は。。。

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●精進クリームシチュー
杉本節子さんの「感謝の精進料理」のレシピです。
昆布だしをベースに、白味噌でコクを出し、
豆乳を加え、片栗粉でとろみをつけてあります。
玉ねぎを使えないかわりに、セロリがたっぷり。
鶏肉のかわり(?)には丁字麩を。
セロリとローリエのおかげで
香味野菜の風味もしっかりと感じられる、
あっさりとしたやさしい味のシチューです。
味付けに野菜コンソメを使って、
もう少し洋風にアレンジして作ってみたいです。

●ひよこ豆とアボカドのサラダ
食物繊維やビタミンがたっぷり含まれており、
ほくほくとした食感と甘味があって
クセがなく、食べやすいひよこ豆。
水煮にしたものが缶詰や紙パック詰めで手に入るので、
サラダやカレーやスープに、便利に使えます。
今回は、アボカド、コーンと合わせて
粒マスタードとマヨネーズ(もちろんベジ仕様)を
豆乳で少しのばして和えました。

 

●焼きれんこん カレー風味
大好きな根菜、れんこん。
いろいろな調理方法があるなかで、
特に「焼いたれんこん」が大好物です。
レシピサイト/アプリのクックパッドで見つけた
片栗粉、塩、カレー粉をまぶして
オリーブオイルでカリッと焼くのが最近のお気に入り。
分厚めに切って、シンプルに塩だけで焼いたのもおいしい。

 

●バゲット
シチューに合わせるのがごはんというのもなぁ…と思い、
バゲットにしてみました。
バターや牛乳や生クリームなどの乳製品や卵を使ったパンは
当然精進料理の枠からは外れてしまいますが、
塩、小麦粉、イースト、水のみで作られている
バゲット(いわゆるフランスパン)ならOKかな、と。
他には、シンプルなベーグルも同じような材料のようですよ。
洋風な精進料理のおかずなら、ごはんのかわりに
バゲットやベーグルと合わせてみてはいかがでしょう。

 

今回、地元素材はミニトマト、レタス、ブロッコリーのみ。
ちょっと地産地消力の低い献立になってしまいました。

 

今回も、おかげでごちそうさまでした。

 

2月 お精進の日

久しぶりに「お精進の日」メニューを。

今回の献立は、

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●車麩の照り焼き
昆布だしにひたして戻した車麩を軽く絞り、
小麦粉をまぶして米油でカリッと両面焼き、
照り焼き風のタレを絡めて。
お肉みたいで食べ応えがありますよ。

●お餅の白菜巻き あんかけ
吉村昇洋さんのレシピ(※下記)です。
ロールキャベツのように、下ゆでした白菜で
油揚げとお餅をくるくるっと巻いて、
薄味のお出汁で炊きます。
お出汁は水溶き片栗粉でとろみを。
とろっ、じゅわっ、もちっ、食感の違いも楽しく、
精進料理ならではの優しい「淡味」です。

●切干大根とえのきの松前
●即席べったら漬け
杉本節子さんの「感謝の精進料理」のレシピです。
数の子、するめいか、昆布を浸けた
いわゆる「松前漬」の、精進料理版。
べったら漬けは塩ではなく塩麹で漬けるので
角のないまろやかであっさりとしたお漬け物です。
どちらも箸休めにぴったり。

●小松菜とお豆腐のおみそ汁
お餅の白菜巻きを作る時に、芯の分厚い部分を
削いで巻きやすくするのですが、
その時に削いだ白菜の芯も刻んで使いました。

●十六穀米
お米に混ぜて炊けるタイプの雑穀が便利。
最近、お米はお鍋で炊いています。

※このブログでもご紹介しよう…と思いながら
放送が終了してしまいましたが、(すみません)
NHK Eテレの趣味Do楽という番組で
「いただきます お寺のごはん
〜心と体が潤うレシピ〜」
というのを8回にわたって特集していて、
予告を見かけた時から興味があったので
録画しておいて時間がある時に見ています。

以前このブログでも書いたことのある、
彼岸寺というサイトで「禅僧の台所」という
連載をお持ちになられている吉村昇洋さんと、
青江覚峰さんというふたりの料理僧の方が
精進料理を教えてくださるのですが、
今回作った「お餅の白菜巻き」は
この番組でやっていたものです。

ほかにも真似したいレシピがあったので、
また実践してみようと思っています!
テキスト、買おうかな。。。

 

ちなみに、白菜、大根、小松菜、
グリーンリーフ、プチトマト、
切干大根、味噌、は地元産のものを使いました。
切干大根は父、味噌は母作です。感謝。

 

今回も、おかげでごちそうさまでした。

 

「精進カフェ ふぉい」さん

今日の精進料理、番外編(外食編)です。

新中通にある「精進カフェ ふぉい」さんが
2号店をオープンされたと耳にして、
先日行ってきました。

夜9時まで営業されていて、ご飯もお茶もOK、
というのが使い勝手がよくて嬉しいです。

夕方にお寺を閉めてから、
駆け足で所用をいくつか済ませて
ちょうど夕飯どきに伺いました。
扉を開けたとたんにふわ〜っと
独特な香りが漂ってきたのが印象的でした。
薬膳スープの匂いでしょうか。

「精進料理」と聞けば、
高野山などの宿坊でいただくようなお料理を
想像されるかもしれませんが、
こちらのメニューは
大豆ミートを使った唐揚げや車麩のカツなど、
洋食屋さんのようなオリジナル精進料理。
オリジナルカレーや、ハンバーガーなどもあります。

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↑週代わりプレート。
メインは大豆ミートのメンチカツでした。
食感やジューシーさはミンチ肉のそれによく似ていて、
大豆ミートのあの鼻に抜ける香ばしい風味が相まって
むしろ普通のミンチカツよりもおいしい…!?

メインのおかずに、野菜の副菜3種、サラダ、
薬膳スープ、ごはんがついています。

ご飯は、雑穀米と酵素玄米が選べます。
両方食べてみたかったのでハーフにしました。
「玄米はしっかり噛まないと消化できずに
お腹の具合が不安定になるらしい…」
とどこかで見かけたことを思い出し、
普段よりもしっかり噛みながらいただいていたら、
普段よりもしっかり満腹感がおそってきてびっくり。
お料理のボリュームもたっぷりですしね。

 

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↑こちらは大豆ミートのカツ。
「何も知らずに食べたら、お肉としか思えない。」
と住職談。

 

いつか、薬膳鍋も食べてみたいです。

メインのおかずで、揚げ物以外のものも
いくつか選べたらなお嬉しいな、
と個人的には思いました。

歩いて行ける距離だし、また伺おうと思います♪

 

 

精進カフェ ふぉい
和歌山市西釘貫丁2-63(城北店)
営業時間 11:00~21:00
(ランチタイム11:00~14:00)
定休日 木曜日
073-433-0355

駐車場あり 8台

 

 

かぶのそぼろあん

毎年、インフルエンザの予防接種をします。

一度、予防接種をきちんと受けたそのシーズンに
「かかるわけがない!」と信じていたにもかかわらず
インフルエンザを罹患したことがあり、
免疫力にはあまり自信がないもので、
「かからないため」というよりも
「かかっても重症化しないように」
住職と揃ってなるべく受けるようにしています。

今年は11月前半に一度受けにいったのですが
諸事情でその日受けられず、
その後ふたりして風邪を引いたりしてしまい、
結局今頃になってしまいました。
効果が出るまで数週間かかるそうで、
出遅れた感が否めませんが…
これから受けてくるつもりです。

皆さまも、いよいよ寒さも深まりその上せわしない師走、
どうぞお元気でお過ごしくださいね!

 

インフルエンザの話題のあとにお料理のこととは
いささか無粋ではありますが、簡単なものをひとつ。

 

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「かぶのそぼろあん」です。

以前かぼちゃのそぼろあんを載せましたが、
それのかぶ版ですね。
冬になると地物のかぶがスーパーにも並びます。
大根と比べると割高だったりするので
安く出ている時にしか使わない食材ですが、
水分たっぷりのぽってりした食感は
大根とはまた違ったおいしさで好きなお野菜です。

一口大に切ったかぶと、大豆ミートのそぼろ、
刻んだかぶの葉をすこし甘めのお出汁で炊いて、
水溶きかたくりで止めました。

かぶはあまり火が入りすぎると
ぐずぐずになってしまうので、
柔らかくなってからはしつこく煮ません。

精進料理でなければ、鶏ひき肉で作るとよさそうです。

 

冬の食卓にぴったりの一品ですよ。

 

 

おからポテトサラダ

12月がはじまりました。
この時期こればっかり口に出してしまいますが、
「一年あっという間ですねぇ」。

いや実際はそんなことはないのですけれど。
「あっ」の間には、四つの季節をくぐりぬけ、
出会いや別れや喜びや悲しみがあり、
いろいろな出来事があったのですけれど。

総括してしまうと「あっという間」に感じてしまう。

そのたびに、過ごしてきた日々を想い、
ちょっとした焦燥感のようなものに苛まれるのは、
やり残したことがあるからなのか、
思い描いたように生きられていないからなのか。

何はともあれ、2014年最後のひと月、
大切に過ごしていきたいと思い直しています。

 

さて、今回の精進料理。

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「おから入りポテトサラダ」です。

ポテトサラダは大好きでよく作りますが、
今回は精進仕様にちょっとアレンジしてみました。

マッシュしたポテトにおからパウダーを加えて、
マヨネーズは植物性原料のみのマヨネーズに置き換え、
ハムと玉ねぎは加えず具はきゅうりのみで。

じゃがいもをゆでたあと、しっかり粉ふきにするだけで
ちょっとおいしくなる気がします。

普段のポテトサラダは、熱いうちにバターを混ぜて、
お肉屋さんなんかで売っているお惣菜風にしたい時は
塩こしょうと甘味を強めにします。
甘味は、加糖煉乳やカルピスの原液が意外と◎です。

この↑作り方の時に比べると、今回のおから入りポテトサラダは
かなりあっさりとした仕上がりになりました。
これはこれで、おいしい。

 

ちなみに、今回使ったマヨネーズなど、
精進料理にも使える食材や調味料は、ここで買ったりします。

気軽にはじめる「置き換え精進料理」には、
調味料をストックしておくだけでずいぶんとハードルが下がりますよ。
野菜コンソメや、豆乳マヨネーズなどなど。

ベジミートなども、乾燥のものなら日持ちするので
ストック食材としては最適です。

 

 

 

白菜とお麩のグラタン

早くも冬の足音が小さく聞こえてきました。
秋が大好きな私。
「待って!行かないでー!」と、
すがるような気持ちで、
この短い季節を味わっています。

金木犀の甘い香り、
橙や紅色の落ち葉のカーペット、
肌寒さにカーディガンを羽織る感じ、
珈琲をたてるときの湯気。

この季節の好きなもの、たくさんあります。

 

食卓でも、鍋ものやスープ、おでんなど
体の温まるものが恋しくなってきました。

今日のメニューもそんな一品、グラタンです!
手元のレシピ本に載っていた「白菜とお麩のグラタン」を
精進料理にアレンジしてみましたよ。

 

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具が白菜と油麩というシンプルさなので、
ホワイトソースを精進仕様にするだけでOK。
バター、小麦粉、牛乳を使うところを、
小麦粉と豆乳に置き換え、
植物原料のみのコンソメを使って。
レシピ検索サイト/アプリの「クックパッド」で
「豆乳ホワイトソース」で調べて参考にしました。

蒸し炒めにすることで白菜の水分を引き出して、
出てきた水分を油麩に吸わせるので、
優しい甘みがたっぷり。
ホワイトソースと合わせたら、パン粉をふりかけて
こんがり、ぐつぐつするまでトースターで焼きました。

精進メニューなのでチーズはぐっと我慢、我慢。
グラタンと言えば、こんがり焼き目のついた
とろっととろけたチーズがたまらないのだけど。

ちなみに豆乳ホワイトソースは、
違和感ほとんどありませんでしたよ〜。
普通にグラタンを作るときも、ソースをこれにすると
かなりカロリーダウンできそうです。
初めて使った食材「油麩(仙台麩)」も、
ほどよい香ばしさがあっておいしかったです。

フーフーしながら食べると、体ポカポカ。
皆さまも、お試しあれ♪

 

かぼちゃの精進そぼろあん

昨日の台風、すごかったですね。

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お寺の周りや墓地、水くみ場など
すごい量の落ち葉とゴミが散乱し、
お掃除が少し大変でした。

でも、被害がなくて一安心。
皆様もご無事でしょうか。

 

さて、今年もお盆参りが始まりました。

2ヶ月くらい前から予定を組んでいるので
どうか滞りなく済みますように…と
8月に入る頃には毎年少し緊張します。
今回、そんなタイミングでの台風接近だったので
毎日週間天気予報とにらめっこでした。

結局、昨日の午前中に予定していた
ゆずり葉の碑前でのお盆参りと
本堂での檀家さまの合同お盆参りは
延期せざるを得なくなってしまいましたが、
今日からのお参りは大きな変更なくいけそうです。
よかった。。。

今年も水色のカブに乗って、
ブィーンと参ります!(住職が)

 

先日作った精進メニューは
「かぼちゃの精進そぼろあん」。

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甘味の少ないかぼちゃだったのですが、
ひき肉風の大豆ミートを使った
やさしい甘さのあんをかけると
おいしく食べられましたよ。

 

今回使った大豆ミート。

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水で戻して下味をつけて、
ひき肉のように調理できます。

 

ジンジャーシロップ

すっかり間が空いてしまいました。
今日、またひとつ年を重ねた坊守です。

宣言どおり(?)
苦手な梅雨をうまく乗り切れぬまま、
ようやく梅雨が明けたと思えば連日の猛暑。
気力も体力もすっかり奪われ気味です。

ここ2日ほどはぽっかりと涼しい日がやってきて、
(といっても、朝晩だけですが)
とくに早朝などはあまりに爽やかなので
嬉しく思っていたのですが、
今日の午後あたりからまた蒸せてきて、
いくつか台所仕事をしていたらもうぐったり。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

 

今回は、そんな夏の疲れに効く(かもしれない)
ジンジャーシロップをご紹介します。

ここ数年、新しょうがの季節には必ず作っています。
先日新しょうがをたくさん分けてもらったので、
いたんでしまう前にまとめてコトコトと。

同量のしょうが、さとう、お水
お好みのスパイスを加えて煮込みます。
シナモンスティックやローリエ、
黒こしょうやクローブ…。
(スパイス類は精進料理ルール的にはどうなのでしょうか…)

仕上げにレモン汁を加えると、
シロップがピンク色に変わるのが楽しいです。
ぎゅっーと漉したら出来上がり。

炭酸水で割るとジンジャーエール
お湯で割ってホットジンジャーも。
かき氷にかけてもおいしそうですね。

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普段は炭酸水で割るだけですが、
撮影用にレモンスライスとミントをプラスしたら
いつもよりもおいしかったです!

しぼりかすのしょうがチップは、
軽く乾かしてグラニュー糖をまぶせばおやつに、
細かく刻んで同量のお酒と醤油を混ぜて
生姜焼きのタレに、と、いろいろ使えますよ。
私はジップロックに入れて冷凍しています。

 

さて、先日から何人かの方に、
「坊守さんのコーナー楽しく見てます」
「自分でも作ってみたりしています」
などと嬉しいお声をいただき、
たいへん励みになっています。
どうもありがとうございます!

疲れていたり、体調がすぐれないとき、
台所に立つことさえしんどい…という時もありますが、
簡単なものでも頑張って作って、
それをしっかり食べることで、
結局めぐりめぐって元気が出るのですよね。

食べ物って大切。

本日も、ありがたくいただきます!

 

 

 

じゃがいも×焼く

父が家庭菜園で作ったじゃがいもを
たくさん分けてもらいました。

じゃがいもで何か精進料理ができないか考えて、
思いついたのは「じゃがいももち」。

粉ふきいもにしたじゃがいもを
つぶしてマッシュポテトにして
塩こしょうで味を整え、
片栗粉をよく混ぜて
形を整えて焼くだけ。

簡単です!

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細切りにして小麦粉を少しまぶして
薄く広げて焼いた「ガレット」や、
すり下ろして片栗粉を混ぜて焼く「お焼き」風など、
<じゃがいも×焼く>というだけでも
いろいろなパターンがありますが、
どれも簡単で、おつまみにもおやつにも、
あっさりした食事の副菜にも◎。

精進料理にとらわれないなら、
玉ねぎスライスやベーコン、
チーズやねぎと合わせてもおいしいですし
例えば焼く時のオイルを、
なたね油、オリーブオイル、バター
…と変えてみても風味が変わって楽しいです。

シンプルな材料×調理法でも、
楽しみ方はいろいろ。

皆さまも、おすすめの精進料理レシピがあれば
ぜひ教えて下さいね。
こちらよりどうぞ)

 

 

 

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