住職の日記

Fさま一周忌 和歌山市永代供養

Fさまの一周忌がご自宅で営まれました。
Fさまのお孫さんたちも含めて15人ほど集まり、
賑やかなひとときでした。

私は何冊かのお経本を持って行ったので、
お配りすると、みなさん一緒に読経をしてくださいました。
普段はお経を読むことなどないというご家族ですが、
この時は小さな子供さんも一緒に読んでくださり、
大変可愛らしかったですねぇ。
小さな心に、この時の記憶が残ることでしょう。

小学生になったお孫さんは、
UFOや幽霊に大変興味があるらしく、
私は色々なことを質問されました。
返答に困りましたが、楽しい時間でした。

このように遠方の家族が集まり、
楽しい時間を届けてくださるのも、故人さまなのですね。

Kさま一周忌 和歌山市永代供養

先日、永代供養墓「ゆずり葉の碑」にお申込みをくださった
Kさまの一周忌法要がご自宅にて勤められました。

永代供養墓に申し込まれた場合、
33回忌までの年忌法要がお墓の費用に含まれています。
こちらは他家と合同で行われる法要ですので、
ご希望があればKさまのように個別に行っております。
「三回忌までは家族だけでお勤めしようかな」
など、ご家族によって様々です。

さて、Kさま宅は初めてでしたので、
携帯電話の地図を見ながら少し迷いましたが、
無事に時間どおりに着く事ができました。

仏間には10人程度の親族が集まっておりました。
ほぼ全員が初対面でしたので、ちょっとご挨拶をしてから
お勤めをさせていただきました。

ご家庭では珍しくお焼香のセットがありましたので、
お焼香の手順をお伝えしてから回し焼香していただきました。
お焼香の手順は、知らない方がほとんどですが、
このような場はお伝えする良い機会になっています。
ご存知でしょうか?宗派によって違うのですよ〜。

一周忌のお勤めも無事に終わり、
今は墓石が出来上がるのを待っていただいております。
墓石が出来上がればいよいよ納骨ですね。
今しばらくお待ち下さいませ。

おやつクラブ ミスターサンデーにて紹介されました

つい先日、テレビ「ミスターサンデー」でおてらおやつクラブが
取り上げられたそうです。
残念ながら私は見逃したのですが、
様々な方に「テレビでやってたね」と言われます。

放送後はおてらおやつクラブの
ホームページにアクセスが集中し、
パンク状態だったらしく、
閲覧できないと保護者の方から当寺にメールがありました。

岐阜県の方と大阪の方でどちらも生活が苦しく
お子さんにおやつを与えていない期間が長いようでした。
我が子のことを思うと胸が張り裂けそうになります。
運良く先日の合同法要のお供えがありましたので、
果物や日用品と一緒にすぐに発送しました。

本来は保護者さんにおてらおやつクラブに登録をしていただいてから、
事務局が保護者さんの近隣のお寺とマッチングしてくださるのですが、
今回は当寺より直接お届けする形をとりました。
今後も継続した支援を受けて頂きたいので、
サイトが復旧したらぜひ登録をしていただくようお願いしております。

保護者さんからはお礼とともに、
「果物は何ヶ月ぶりかです」とのメールがありました。

育児放棄や虐待のニュースを見るたびに胸が痛みます。
その原因の一つが貧困問題であることも明らかです。
微力ではありますが当寺としても
おてらおやつクラブの活動の輪がさらに広がるよう協力してゆきたいです。

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Mさまの納骨(和歌山市永代供養墓)

Mさまのお骨を永代供養墓「ゆずり葉の碑」に納骨させて頂きました。
本堂にて納骨のお勤めをした後、
お骨を布袋に入れて納骨いたしました。

弟さま夫婦に見送られての納骨です。
納骨の際には
●仏様となられた故人と、生きている私たちってどう違うの?
●お墓はなんの為にあるの?
というお話しをさせていただきました。

Mさまのご遺族にとって、ゆずり葉の碑が大切な場所になりますように、
私どもも心をこめてお骨をお預かり致します。

善称寺合同年忌法要 和歌山市永代供養墓

平成28年の10月、11月、12月中に
年忌にあたっている方の年忌法要でした。

今回は、一周忌の方が2名
三回忌の方が3名
七回忌の方が1名
十三回忌の方が1名
二十三回忌の方が1名
三十三回忌の方が1名で
合計9名の方が年忌にあたっていましたので、
事前に郵送でお知らせしたところ、
5名の故人のご遺族がご参加くださいました。

このように、永代供養墓に納骨された方の年忌法要は合同で勤められ、
ご遺族には事前に日時をお知らせしておりますが、
参加するかどうかはご遺族の判断にゆだねられています。

この制度は平成26年にはじまりましたが、
当初は参加してくださる方は少ないだろうと考えていました。
永代供養墓の意義の一つは、
お墓を持つことによるご法事などの負担を
無くすということもあるからです。

しかし実際には、合同の年忌法要に足を運んでくださる
ご遺族が思いのほかいらっしゃったのです。
いくら御布施が不要とはいえ、
自由参加なのですから来なくてもいいわけです。
ご遺族が来られなくても、
ちゃんと故人のお名前を拝読してお勤めさせていただいているのですからね。
この事は私にとって嬉しい誤算です。

新聞やテレビなどでは、お墓やお骨に関する残念なニュースがあふれています。
お骨を郵送して永代供養にしたり、手に余って電車の網棚にお骨を放置して去ったり、
無縁墓が増えていたり。
メディアが取り上げると私たちは「今はそういう時代なのか」と錯覚しますが、
私の実感とは少し違います。
お墓参りのご遺族とお話ししたり、申込者さんにアンケートをとったりする中では、
「ちゃんと供養したい」「故人を大切にしたい」という思いは
多くの現代人が持っていると日々感じています。
ただ、従来のお墓やお寺の仕組みの中で、
現代人の悩みに対応できていないだけだと思うのです。

今回の合同年忌法要では読経の前に、
「三界は安きことなし、なお火宅のごとし」
という法華経に示された言葉をご紹介しました。
ちゃんと分かりやすく話せたのか不安でしたが、
帰り際に「他の話も聞いてみたいです」という若者の言葉に勇気づけれました。
釈尊の言葉をご紹介する試みは、これからも続けていきたいですね。
それこそ今回は9名の故人に頂いた大切なご縁なのです。

ご命日(Kさま)和歌山市永代供養墓 

善称寺では、永代供養墓に納骨された方の、
毎年のご命日に読経をしています。

本日は、永代供養墓「ゆずり葉の碑」に納骨された
Kさまのご命日でした。

永代供養墓の「四つのご供養」
お墓の費用にあらかじめ「四つのご供養」が含まれています。
これは、お墓を持つ事で後の者に負担を残さない為の仕組みです。

●お彼岸
●お盆
●ご命日
●年忌(33回忌まで)

法要の日時は前もって郵送でご遺族にお知らせしており、
参加するかどうかはご遺族の自由です。
どなたも参加されなかった場合でも、
予定どおり法要は勤めらてますのでご安心ください。
なお、法要は合同で行いますので、
時には他家のご遺族も同席することをご了承いただいております。

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お骨のお預かり 和歌山市永代供養墓

Sさんは、他の墓地にあるS家のお墓を墓じまいして、
当寺の永代供養墓「ゆずり葉の碑」に引っ越してこられます。

昨日はS家のお墓の墓じまいの日でした。
お墓からお骨を取り出したのですが、
ゆずり葉の碑に納骨する日は来月ですので、
それまでお寺でお骨をお預かりすることになりました。

お骨をお預かりする場所は本堂のご本尊の下にある
お骨の一時保管庫です。

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納骨日当日まで大切にお預かりいたします。

Sさまのように、当寺にお墓を申し込まれている場合は、
納骨日までお骨をお預かりいたしますので、お申しつけください。
もちろんご自宅にてご安置していただけるのでしたら、それにこしたことはありません。

毎週火曜日は定休日 和歌山市永代供養

毎週火曜日は定休日となっております。
緊急の方は下記までお電話ください。
住職の携帯に転送されます。

善称寺 073-422-0473

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昨夜雨が降ったので、阿弥陀さまが濡れていますね。
今日は晴れ予報です。

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ご遺体の安置室 和歌山市永代供養

お葬式のアデューさんにより、
昨夜9時ごろに、ご遺体が搬送されてきました。

門の前に寝台車がとまり、
アデューの永山さんと私の二人で安置室まで担架をお運びします。
本堂の奥にある安置室(6畳和室)に布団を敷いてご安置しました。
その後は永山さんがドライアイスなどの処置を施し、帰られました。

本日は朝9時にご遺族が4人来られました。
永山さんと相談の上、今夜和歌山市の斎場にて通夜を行うことになりました。
ご縁のお寺があるそうなので、私は通夜には行きません。
私の役目は一晩ご遺体をお預かりしたところで終了です。

当寺の安置室には毎月何度か、ご遺体の搬入がありますが、
永山さんが言うには、安置室を備えているお寺は珍しいそうです。
お寺と言っても、そこで通夜や葬儀が行われることは珍しく、
ほとんどが葬儀会館で行われるからでしょう。

今回の故人は通夜葬儀を行うことになりましたが、
通夜葬儀を行わずに火葬する場合も多々あります。
今後もそのようなケースは増えていくでしょう。

新聞よりご紹介 和歌山市永代供養墓

30年前に亡くなったご主人に一筆。

「いつお迎えに来ていただいてもいいですよ」
「でもねー。明日は来ないでくださいね。明後日も来ないでくださいね。
明々後日も来ちゃいやですよ。またお手紙します」

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