住職の日記

「説明会」ニュース和歌山で告知

善称寺にておてらおやつクラブの説明会を開催するにあたり、
ニュース和歌山で告知をして頂きました。
いつも丁寧に記事にしていただき感謝しております。

ニュース和歌山H27.2.4

おてらおやつクラブ説明会 in和歌山

場所:善称寺(ぜんしょうじ)本堂 和歌山市本町5−32
日時:2月20日 14時〜16時

アクセス:http://zensho-ji.com/about
※ 駐車場に限りがございますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください
・JR『和歌山駅』~和歌山バス(南海『和歌山市駅』行き0系統/50系統)~『本町4丁目』停留所下車~徒歩3分
・南海『和歌山市駅』~徒歩15分
・JR紀勢本線(和歌山市行き)〜『紀和駅』下車~徒歩10分

対象:どなたでも参加いただけます
特にお寺関係者(僧侶・寺族など)、貧困問題に取り組む団体(NPO・行政など)

内容:おてらおやつクラブについて
・活動紹介
・活動報告
・発送作業デモンストレーション
・質疑応答

申込方法:以下いずれかへ必ず事前にご連絡お願いします
・おてらおやつクラブ事務局までメール
  mail@otera-oyatsu.club
・善称寺へ電話かメール
  073-422-0473
  info@zensho-ji.com

おてらおやつクラブ 果物のお供え

H29.1.29

今回はお供えに果物が多かったので、
リンゴやハッサクなどお届けすることができました。

リンゴはビタミンも豊富で栄養がありますから、
子どもさん達にはたくさん食べてもらいたいですね!

お供えしてくださった皆様、誠にありがとうございました。

おてらおやつクラブ 今月も無事発送できました

H29.1.20

今月は水軒のサツマイモやお味噌を頂いたので、
お菓子と一緒に送らせていただきました。

発送先である、子どもの生活支援センター「こ・はうす」さんでは、
ボランティアの学生さんたちと一緒に子どもたちが調理体験もしているそうです。
孤食になりがちな子どもさんの自立の手助けになると思います。
栄養を摂ることが何よりですしね。

先日は、この「おてらおやつクラブ」の活動を朝日新聞の和歌山欄に掲載していただきましたよ。
H29.1.13

このように報じられることで、
少しでも支援の輪が広がることを願っております。

お墓のご相談 和歌山市永代供養

Nさんは半年ほど前に一度お墓の相談に来られた方でしたが、
昨日、永代供養墓のことで再度確認したいことがあるとのことで、
奥さまと二人で来られました。

Nさまが確認したかったことは、
●地元の葬儀社に積み立てているが、葬儀の際は来てもらえるのか。
●その際の御布施はいくらか。
●お墓の費用に「四つのご供養」が含まれているとあるが、もう一度説明してほしい。
●Nさんと奥さま、そして息子さんと他家に嫁いだ娘さんも同じお墓に入れるのか。
の以上の四つでした。

お寺という所はお布施などの場合、
その性質上はっきりとした返事をもらえないことが普通です。
よく聞くのは「お気持ちで」というフレーズですが、
そう言われても困る、というのが本音ではないでしょうか。

永代供養墓などお墓のことをご説明する時は、
とくに費用のことを明確にお伝えすることを心がけています。
結局のところ全部でいくら必要なの?
あとあと請求されない?
ということは、
事前にきちんと把握した上でないと申し込みにくいですからね。

Nさんには他に悩みがあることも分かってきました。
20年まえに、あるお寺の墓地の一画を購入しており、
まだお墓は建てていなかったのですが毎年の管理費は支払っているのだそうです。
そこのお寺の住職さんとは小さいころからの知り合いで、
墓地を返却したいのだがなかなか言い出せずにいるのです。

たしかに、言い出しにくいでしょうねぇ。
私には何とも言えませんでしたが、
Nさんはなんとか頑張ってみるそうです。
包み隠さず、現状をありのままにお伝えすれば
ご住職もきっと分かってくださると思うのですが。

今年こそNさんのお墓のお悩みが解決することを願っております。

お正月のお墓参り 和歌山市永代供養

年末はお墓参り、そしてお正月には初詣、
というのが一般的ではないでしょうか。

でもお寺で暮らしていると、
お正月にも結構な方がお墓参りに来られる、
ということが分かるんですよ。
初詣の帰りなのでしょうか、
墓地の方から家族でワイワイと楽しそうな声が聞こえてきます。
亡き方に新年のご挨拶、いいですねぇ。
本年もどうぞお浄土から見守ってください。
よろしくお願いします。

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お供えのお花もお正月らしいですね。

年末のお墓参り 和歌山市永代供養

年末に入り、お墓参りに来られる方も多いです。
永代供養墓「ゆずり葉の碑」にも、
お参りされる方が増えてきましたね。

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当寺の永代供養墓が他と違う所の一つに、
お花のお供えをお寺主体でさせていただいている所があります。
「いつもお花がきれいなお墓はいいね」
そう言って喜んでくださる方も多いです。
それに、お墓参りの際にお花を持ってくる必要がないですからね。

お花は毎月数回、いつものお花屋さんから配達していただいています。
だいたいですが、一回の配達で菊が30本程度で、その他は季節のお花を少し。
永代供養墓の運営が始まって約2年、ずっと続けているのですが、
最近では配達の回数が減ってきました。
というのも、永代供養墓にお墓が増えるにつれて、お花のお供えが増えてきたのです。
「やっぱりお花をお供えをしてあげたい」
ご遺族のお気持ちでしょうか。
とにかく、お寺にとりましても嬉しいことです。

実は、永代供養墓の運営を始めた当初は、
私はあまりお墓参りに来る人はいないのではないかと考えていました。
事情があり、お墓まいりができないという方も多いからです。
でも実際はそうでもありませんでした。
無理はできないけれど「できる範囲でやりたい」という方が以外と多かったのです。

本当に、そういったお気持ちを大切に今後も運営していきたいと思います。
「できる範囲で」
なにより私自身がそう考えているのですからね。

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昨日は「畑のすみで育ててるんです」と言って、
お花を持ってきてくださった方がありました。
たくさんのスターチスです。
お墓だけではさしきれないので、
本堂の阿弥陀さまにもお供えさせていただきましたよ。

お仏壇の処分 和歌山市永代供養

お仏壇の処分の依頼がありました。
「処分」と言うといかにも聞こえが悪いですが、
何らかの事情で家にお仏壇を置けなくなったということです。

今回は、二人の娘さんが両方ともに他家に嫁がれており、
ご主人が最近身体を悪くされ、ご自身も体力的にお仏壇のお世話を続けるのが
困難であるという状況でした。
聞く人によっては「だからと言って処分しなくても」と思われるかもしれませんが、
人には様々な心情があるものです。

処分される場合、お仏前にて最後のお勤めをさせていただきますが、
その法要を遷仏法要(せんぶつ)と言います。

所要時間は20分程度で、御布施は1万円お願いしております。
お勤めが終わると、お仏壇の中のご本尊(仏様)をお寺に持って帰ります。
残されたお仏壇は、和歌山市の規定に則り処分するか、
それが心苦しい場合は専門業者さんをご紹介しております。
処分費用は1万円〜3万円で大きさによって異なります。

 

お仏壇がなくなっても、今後も仏様に見守っていただくことに変わりはありません。
お念仏とともに、感謝の気持ちを忘れずにいたいものです。

直葬(枕経・火屋読経)和歌山市永代供養

お葬式のアデューさんから連絡があり、
直葬にあたっての枕経と火屋読経をお勤めしてまいりました。

ご自宅からの出棺でしたので、
故人のお住まいに親族や友人が集まりました。
ご遺族と私は初対面でしたので、
簡単に自己紹介をさせて頂いてから読経をはじめました。
読経中はみなさん順番にお焼香をしていただきます。

葬儀場を利用してお葬式をしても、
今回のように自宅から直接お見送りしても、
故人を悼む気持ちに変わりはありません。
読経をしながらも、ご遺族の悲しみはひしひしと伝わってきます。

みなさんで納棺をし、最後のお別れをしている間、
僧侶は一足先に斎場(火葬場)に向います。
先に着いてロビーの椅子に座り、
故人が到着するのを待つのですが、
待っている間に別の葬列が私の前を通ることがしばしばあります。

月に何度かは必ず斎場へ来ますが、
ここへ来るといつも色んな事(とくに人の死や人生)を考えさせられます。
産婦人科で毎日たくさんの赤ちゃんが生まれている一方で、
ここでは毎日たくさんの人が荼毘にふされているのですから。
私たちが生きるということは、
いつか死ぬということを抜きにしては考えられませんね。

故人が到着し、炉の前でもう一度読経をします。
ここから、喪主が点火ボタンを押すまでが、
ご遺族にとっては一番辛い時間なのではないでしょうか。

辛い時間を支えてくれるのは、
悲しみを共にする家族でしかありえません。
どうか支え合って乗り越えて欲しいと願います。

申し込みと納骨を同日に 和歌山市永代供養

Aさまの納骨法要でした。
Aさまのご縁は、先日長女のMさんが当寺のホームページを見てくださり、
お電話でお問い合わせをくださったのがきっかけです。

まだ一度も当寺に来てくださったことはないのですが、
お仕事の都合でなかなか足を運ぶ機会を持てず、
納骨の当日にお墓の申し込みもされるということになっていました。

墓石を作らない場合は、
Aさまのように納骨とお申込みを同日にまとめることもできますね。

お墓の意義をお伝えし、本堂で一緒にお勤めをした後、
永代供養墓「ゆずり葉の碑」に納骨をさせていただきました。

Aさまのお骨は大切にお守りさせていただきます。

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