住職の日記

前列二段は完売しました 和歌山市永代供養

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写真を見ると分かるように、
永代供養墓「ゆずり葉の碑」は階段状になっています。
どの場所も費用は同じで、申込者の方には好きな場所を選んでいただいております。

最近気が付いたのですが、
前列の二列目まではもう場所がありません。
今後のお申込みは三段目より上から選んでいただく事になります。

「見晴らしが良さそうなので」
「手で触れることができる場所がいい」
「お花の近くがいい」「阿弥陀さまの近くに」

などなど、みなさん思い思いの場所を選んでいます。
亡き故人を偲びながら、
同時に自身の命の行方も考えさせられる場所になります。

 

お彼岸も過ぎ

本年の春彼岸も過ぎ、
無事に合同の彼岸会(ひがんえ)を終えることができました。
今回の彼岸会は3部制にさせていただき、
参加希望の方にお好きな時間を選んでもらう形をとりました。

永代供養墓「ゆずり葉の碑」に申し込まれている方には、
前もって彼岸会の日時をお知らせしており、
自由参加でご利用いただいております。
彼岸会の御布施は、申込み時に納めていただいたお墓の費用に含まれておりますので、
お気軽に手ぶらで、しかもカジュアルな服装でご参加いただいております。

今回もお勤めの後に、
お彼岸にまつわるお話しをさせていただきましたが、
ちゃんと理解して頂けたのか不安はあります。
なにしろ私も勉強しながらお話ししておりますもので。
そういう意味では毎回私も貴重な時間をいただいているのでしょう。
先立って行かれた方々に感謝ですね。

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「この日 太陽は真東より昇り真西に沈む
その日の沈む彼方 十万億の仏国土を過ぎて
阿弥陀如来の浄土はまします」
これは、浄土真宗の七祖の一人、善導大師さまの言葉です。

昔の人は春分の日、
まっすぐ真西に沈んでゆく太陽を眺めて、
まだ見ぬ極楽浄土を思ったのでしょうか。

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春分の日の夕方、お寺の近くで撮った写真です。

K家遷仏法要 和歌山市永代供養墓

田舎にあるK家のお墓を善称寺へ引っ越すことになり、
墓前にて遷仏法要をお勤めいたしました。

まだお若い時分に購入された墓地でしたが、
歳を重ねるにつれ足腰が弱り、
坂を上ってお墓参りするのが大変になってきたということ。

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和歌山には山の中にこういった墓地がたくさんありますね。
自然豊かで環境としては素晴らしいのですが、
お墓参りとなると大変なのだそうです。

お墓はそこにお参りする人があってこそ、
そういう意味でも墓所選びは大切ですね。

良いお天気に恵まれ、
小鳥のさえずりに包まれて読経させていただきました。
読経が終わればいよいよ石材店の出番です。

たくさんのご参加がありました!

2月20日「おてらおやつクラブ説明会」が開かれました〜。
奈良県天理市の善福寺さんより桂住職が講師で来てくださいました。

参加者は、子ども支援のNPO関係者、子ども食堂の運営者、
農家、医療生協、葬儀社、
有田川町役場 家庭支援総合センター、海南市役所の方など
支援の輪が広がる可能性を感じさせる面々でした。

一般の方も多く、ディスカッションの場面では
「何かできることをしたい」という思いが伝わり、
その場がとても暖かな空気に満ちていたと思います。
お寺さんの参加は2名と少ないのが残念でしたが、
今後も活動を続ける中で参加寺が増えていくことを願っています。

桂住職の説明の中で、日本の貧困は表面上見えにくいことや、
「自分のことは自分でしないと」という風潮が増している中で
他人に助けを求めにくい状況であることなど、
現状は厳しいことを知らされました。

貧困問題の大きな課題の一つが「孤立」だそうです。
おてらおやつクラブの役割はこの孤独の緩和にあるといいます。
おやつの箱が届いた時に「ひとりじゃないよ」という気持ちも
一緒にお届けできれば素晴らしいですね。

説明会の模様は後日、毎日新聞、朝日新聞の和歌山欄で紹介される予定ですので、
ご興味のある方はご一読を。
あと東京からNHKさん来られていましたが、
こちらは首都圏で放送されるそうです。

U家納骨法要 和歌山市永代供養墓

本日は2件の納骨がありました。
午前中に納骨された方は、50代という若さで亡くなった方でした。
奥さまとお子さま二人が中心となり、本日の納骨法要が営まれました。

前日、いよいよ明日は納骨という日、
ご自宅で安置されていたお父さんのお骨を、
家族3人でお家のあちらこちらの部屋へ持ってまわったそうです。
「最後に家中を見せておいてあげようと思って」

こんなとき、「故人は極楽浄土にいらっしゃるのでご安心ください」
と言ったところで何の意味がありましょう。
やはりご遺族にとってお骨は故人そのものであり、
名残惜しい気持ちは当然ですよね。

先日、別のお家で奥さまを亡くされたご主人は、
奥さまのお骨を助手席に置いて旅行をされました。
生前の奥さまと「いつか行こうね」と話しながら
なかなか行けなかった場所があったのだそうです。
こちらのご主人の気持ちもよく分かります。

お寺とは、このような大切な大切なお骨を預かるのだなと、
あらためて責任を感じます。

故人を亡くし、本当に哀しい人の為の墓地でありたいですし、
また、そういった方が少しずつ大切な人との別れを受け入れ、
故人に見守られながら立ち直っていく姿を見届けられる場所でありたいと願います。

みんなで入ってみんなで守る 永代供養

お葬式の時にはお世話になっている「お葬式のアデュー」の永山さんが、
お花を持ってきてくださいました。

お葬式の祭壇のお花だけど、
まだツボミだし捨てるのはしのびない、それならお寺さんへ
ということだそうです。
ありがたいお気持ちですね。

さっそく永代供養墓「ゆずり葉の碑」に供花させていただきました。
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今日は久しぶりに暖かな陽射しがあり、
供花もキラキラと喜んでます。

よく見ると、どなたがお供えしたのか梅の枝もありましたよ。
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春も近いですね。
昨日お参りに来られた方は、お母様がゆずり葉の碑に納骨されています。
いつもお花がいっぱいの様子を見て「ここなら母も寂しくないな」と
おっしゃってくださいました。

いつも誰かしらお参りに来られてますからね。
みんなで入ってみんなで守る、そんなお墓です。

「説明会」ニュース和歌山で告知

善称寺にておてらおやつクラブの説明会を開催するにあたり、
ニュース和歌山で告知をして頂きました。
いつも丁寧に記事にしていただき感謝しております。

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おてらおやつクラブ説明会 in和歌山

場所:善称寺(ぜんしょうじ)本堂 和歌山市本町5−32
日時:2月20日 14時〜16時

アクセス:http://zensho-ji.com/about
※ 駐車場に限りがございますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください
・JR『和歌山駅』~和歌山バス(南海『和歌山市駅』行き0系統/50系統)~『本町4丁目』停留所下車~徒歩3分
・南海『和歌山市駅』~徒歩15分
・JR紀勢本線(和歌山市行き)〜『紀和駅』下車~徒歩10分

対象:どなたでも参加いただけます
特にお寺関係者(僧侶・寺族など)、貧困問題に取り組む団体(NPO・行政など)

内容:おてらおやつクラブについて
・活動紹介
・活動報告
・発送作業デモンストレーション
・質疑応答

申込方法:以下いずれかへ必ず事前にご連絡お願いします
・おてらおやつクラブ事務局までメール
  mail@otera-oyatsu.club
・善称寺へ電話かメール
  073-422-0473
  info@zensho-ji.com

おてらおやつクラブ 果物のお供え

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今回はお供えに果物が多かったので、
リンゴやハッサクなどお届けすることができました。

リンゴはビタミンも豊富で栄養がありますから、
子どもさん達にはたくさん食べてもらいたいですね!

お供えしてくださった皆様、誠にありがとうございました。

おてらおやつクラブ 今月も無事発送できました

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今月は水軒のサツマイモやお味噌を頂いたので、
お菓子と一緒に送らせていただきました。

発送先である、子どもの生活支援センター「こ・はうす」さんでは、
ボランティアの学生さんたちと一緒に子どもたちが調理体験もしているそうです。
孤食になりがちな子どもさんの自立の手助けになると思います。
栄養を摂ることが何よりですしね。

先日は、この「おてらおやつクラブ」の活動を朝日新聞の和歌山欄に掲載していただきましたよ。
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このように報じられることで、
少しでも支援の輪が広がることを願っております。

お墓のご相談 和歌山市永代供養

Nさんは半年ほど前に一度お墓の相談に来られた方でしたが、
昨日、永代供養墓のことで再度確認したいことがあるとのことで、
奥さまと二人で来られました。

Nさまが確認したかったことは、
●地元の葬儀社に積み立てているが、葬儀の際は来てもらえるのか。
●その際の御布施はいくらか。
●お墓の費用に「四つのご供養」が含まれているとあるが、もう一度説明してほしい。
●Nさんと奥さま、そして息子さんと他家に嫁いだ娘さんも同じお墓に入れるのか。
の以上の四つでした。

お寺という所はお布施などの場合、
その性質上はっきりとした返事をもらえないことが普通です。
よく聞くのは「お気持ちで」というフレーズですが、
そう言われても困る、というのが本音ではないでしょうか。

永代供養墓などお墓のことをご説明する時は、
とくに費用のことを明確にお伝えすることを心がけています。
結局のところ全部でいくら必要なの?
あとあと請求されない?
ということは、
事前にきちんと把握した上でないと申し込みにくいですからね。

Nさんには他に悩みがあることも分かってきました。
20年まえに、あるお寺の墓地の一画を購入しており、
まだお墓は建てていなかったのですが毎年の管理費は支払っているのだそうです。
そこのお寺の住職さんとは小さいころからの知り合いで、
墓地を返却したいのだがなかなか言い出せずにいるのです。

たしかに、言い出しにくいでしょうねぇ。
私には何とも言えませんでしたが、
Nさんはなんとか頑張ってみるそうです。
包み隠さず、現状をありのままにお伝えすれば
ご住職もきっと分かってくださると思うのですが。

今年こそNさんのお墓のお悩みが解決することを願っております。

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