住職の日記

新聞よりご紹介 和歌山市永代供養墓

30年前に亡くなったご主人に一筆。

「いつお迎えに来ていただいてもいいですよ」
「でもねー。明日は来ないでくださいね。明後日も来ないでくださいね。
明々後日も来ちゃいやですよ。またお手紙します」

テレビ和歌山さん取材 お墓の後継ぎがなくても安心(永代供養墓)

今日は地元のテレビ局の方が来て、
取材をしていただきましたよ。

情報コーナーでご紹介してくださるそうで、
ほんの2〜3分の予定なのですが、
撮影には結構時間を費やしております。

撮影は大変緊張しました。
普段はカメラを向けられることなどないですからね。

ちゃんと内容が伝わっているのか不安ではありますが、
お時間のある方はご覧になってください。

テレビ和歌山(5チャンネル)
6月30日(木)夕方6時からの番組内で紹介されます。
※6時半ごろ

6.27

 

「お寺おやつクラブ」発送しました。

今回もみなさまの温かいお気持ちで届けてくださった
お供え、お菓子を発送いたしました。
ご協力くださったみなさま誠にありがとうございました。

3.21おやつクラブ

お寺おやつクラブに限らず、
私たちが何か「支援」をする時には気をつけたいことがあります。
浄土真宗本願寺派の前の門主さまがご著書の中に記されていましたので、
少しご紹介致します。

 

大きな災害で家族を失い、家を失い、仕事を失った人に対して、気の毒だから何かしてあげたいとする気持ちは、大切なことです。お金や品物をあげたり寄付したり、ボランティアによる援助活動をするのも、人間ならではの素晴らしい行為だと思います。

その際に心してほしいのは、本人としてはよいことをやっているつもりであっても、その思いが相手にそのまま素直に伝わるとは限らないということです。また、相手がこころから喜んでくれるかもわかりません。

私たち人間は、相手が自分の期待したとおりの反応をしてくれないと、「せっかくあなたのことを思っていいことをやっているのに、なぜわかってくれないのか」と腹立たしく思います。しかし、よいことをしているというのは、ひょっとして自分の思い込みかもしれません。相手としては善意を押し付けられて、かえってありがた迷惑の場合もあるのです。

大事なのは、まず一つに、相手を十分に理解することです。困っている事情をよく知り、できるだけ自分のこととして受け止める。そのうえで、自分は何をすればよいかを考えることです。

二つめは、相手に援助の手を差し伸べたところで、相手が自分の思い通りにならない場合や、相手が自分の期待したとおりに受け取ってくれない場合がある、と達観しておくことです。見返りも最初から期待しないほうが無難でしょう。

そして三つめが、自分自身も自分の思っているとおりの生き方ができない、と気づくことです。たとえば、健康によい生活に改めようと元旦に「今年こそ禁煙をする」「早起きをして、ランニングをやる」などと決意しても、なかなかその通りにできないものです。自分自身でさえ自分の思い通りにならないのですから、他人を思いどおりにできるはずがありません。

逆に言えば、お互いに 思いどおりにならない という共通の基盤があることに気づけば、「いいことをしているのだ」というこちらの善意を押しつけても、また、相手から感謝などの反応を期待してもダメなことはわかるでしょう。

あくまでも、「私は、あなたがたのことを十分に理解できなくて申し訳ありません」という前提で、相手の苦しみをできるだけ自分のこととして受け止める。そのうえで、何かの支援をしたとしても、見返りは期待しない。それが私たちにできる誠実な生き方ではないかと思います。

人生は価値ある一瞬

こちらのご著書より引用させていただきました。

ともすれば、つい見返りを期待してしまう私です。
ご門主さまの言葉をいつも忘れずにいたいものです。

 

情報誌「らくり」に掲載

和歌山毎日広告社さんが毎月発行している、
「わかやま地域みっちゃく生活情報誌らくり」に記事を掲載していただきました。の

今月の特集は「終活」です。
お坊さんから見た就活、という観点から考えてみました。

らくり1

らくり2

打ち合わせでは、担当の方にとりとめもなく
色んなお話しをしてしまいましたが、
上手にまとめていただいて感謝しております。

「らくり」はフリーペーパーで、毎月各家庭のポストに投函されます。
配布部数も年々増えているそうなので、お気づきの方はぜひご覧ください。

住職らくり

2月号は節分の恵方巻きが表紙です。

寺報「善称寺だより」発送しました。

毎号好評をいただいている寺報「善称寺だより」の
年末号が出来上がりました!

永代供養墓「ゆずり葉の碑」の申込者の方には
年に4回、郵送しております。

今号の内容
●パリ同時多発テロをうけて「憎しみの連鎖」
●読者投稿「初心忘るべからず」
●みんなの法話「死にたい。でも怖い」
●クイズ浄土真宗より「お参りの僧侶に渡す金封の表書きは?」
●前住の俳句
●お供え物のマナー
●etc

お寺にも置いてますので、
ご自由にお持ち帰りくださいませ〜。

12.19

人生は価値ある一瞬

9.27

 

朝晩だいぶ涼しくなってきました。
1年の中でも、とりわけこの時分が過ごし易いように思います。

今年の夏も暑かったですね。
当然ですが、今年の夏は一回限り。
私たちは、あと何回の夏を経験するでしょうか。
私は39才ですが、あと50年生きれたとすれば、
あと50回の夏を経験することになります。

50回。
そう思ってみれば、人生は本当に短いものです。

こんなことを考えるなんて、
過ごしやすい季節になり余裕がでたのでしょうか。
でもまた、寒い寒い季節がやってくれば、毎日「寒い寒い」と言いながら、
あっと言う間に季節が過ぎていくのでしょうね。

 

浄土真宗本願寺派の前門さまが新しい著書を出版されました。
「人生は価値ある一瞬」大谷光真著 1,080円

 

9.30

今朝の雑賀崎。
風のない、凪いだ海です。

 

終活BOOK「Relay」にて宣伝してます

先日ご紹介した、
イキイキ人生のための就活BOOK「Relay」に掲載させていただいた広告です。

お墓の宣伝らしからぬ明るい色使いが気に入っています。

 

善称寺_ol

イキイキ人生のための終活BOOK

先日、リビング新聞社発行より、
終活をテーマにしたフリーペーパー「Relay」が発行されました。

内容は、終活(しゅうかつ)を死ぬための準備ではなく、
人生を自分らしくイキイキと生きるための準備と位置づけ、
健康、相続、介護、葬儀、お墓などテーマ別に紹介しているものとなっています。

年代に関わらず、いつ終わるかもしれない命を抱えて生きている私たちです。
今まで生きて来たの道のりを振り返り、
今後の幸せに つなげていく良い機会を与えてくれる本ではないでしょうか。

しかし同時に、この本はあくまでも選択肢の一つを
示してくれているものだということも忘れてはなりません。
僧侶という立場から見ると、「はたしてそうなのか?」と
思ってしまう内容がいくつかありました。

ネットや本などで見たことをうのみにしてしまうのは、
私たちの悪いクセだと思いますので。

さて、この本には善称寺も永代供養墓「ゆずり葉の碑」の
広告を掲載させていただきました。
編集の方に原稿をお渡ししたところ、
なんとも素敵に仕上げてくれました。
嬉しいのは、ここ数日「これ見たんですけど・・。」と言って
この本を持ってお墓の相談に来てくださる方があることです。

リビング新聞社の方が、和歌山市内を中心に順番にポストに入れて
くださっていますので、ぜひ一度見てみてくださいね。

今後、私自身もう少しこの終活BOOKを読み込みまして、
思うところがあればブログでご紹介していきます。
どなたにとっても良いテキストになると思いますので、
しばらくは捨てずにお手元に置いてくださればと思います。

終活BOOKを手に

終活BOOK「Relay」を手にパチリ。
可愛らしい表紙デザインがいいですね。

 

「ゆずり葉の碑」ご紹介動画ができました

ホームページの「お知らせ」ページにも載せましたが、
こちらのブログでも掲載しておきます。
この度、「ゆずり葉の碑」をご紹介する動画を製作いたしました。
Youtubeにてご覧いただけるようになりましたのでお知らせします。

「ゆずり葉の碑」に実際にお墓を建ててくださった、
岡部さま、静川さまのお二人が、お墓を建てるまでのいきさつや、
いざ建ててみてからのお気持ちなどをお話しくださった
「小さなお墓の物語」というタイトルの動画は、
今現在、お墓のことについて悩んでおられる方々にとっても
ご参考にしていただけるのでは…と思います。ぜひご覧下さい。

 

▼住職による、ゆずり葉の碑をつくったきっかけや納骨のシステムについての説明

 

▼小さなお墓の物語その2「岡部さま編」

「亡き母と、残された父のためにお墓を建ててあげたい」
「でも、一人息子には負担をかけたくない」
——相容れない思いを叶えるために、岡部さんが選んだお墓とは…?

 

▼小さなお墓の物語その3「静川さま編」

「お墓は要らない」と言い残して逝った夫…
それでも、悩んだ末に小さなお墓を建てた静川さん。
お墓=亡き人を偲ぶ場所は、故人よりも残された者にこそ必要なものでした。

お寺から定期便

当寺の永代供養墓「ゆずり葉の碑」は、
宗旨や宗派を問わずどなたにでもご利用いただいております。

浄土真宗の方以外には、
真言宗、日蓮宗、浄土宗のお家が多いですかね。
中には「私は無神論者です。」と言う方や、
「私の家は無宗教なんです。」という方もいらっしゃいまよ。

私は浄土真宗に属する僧侶ですが、
そのことを押し付ける気はありません。
(広まればいいな、とは常々思っていますよ)

お墓を建てたり、選んだりする時には、
場所と値段だけ聞いて「はい決まり」とはいきません。
その後の供養のことやお葬式のこと、お仏壇のことなどもご相談に乗ります。
そして、色々なご質問を受けます。
たとえば「満中陰までにお仏壇を買わないと故人が迷いますか?」や
「お盆参りって必要ですか?」などなど、
人によってどんなご質問が飛び出すかわかりません。
どのようなご質問であったとしても、
私は「浄土真宗の僧侶」としてお答えをしています。

永代供養墓に申し込むと、僧侶と話す機会が少なくなります。
故人をご縁として、お話しをする場がなくなってしまうのは残念ですので、
年に四回、お寺から「善称寺だより」を送付させていただいております。
この夏の号の内容は以下のとおり

●善称寺だより夏号
墓地台帳のこと とある「お墓じまい」 念仏奉仕団の報告 『拝読 浄土真宗のみ教え』より
日々のあわ(坊守コラム) 終戦70年体験を語る etc

●本願寺新報 お盆特別号
●No! Cult! カルト勧誘にご注意を
●如実知見 お盆冊子
●お盆参り日程表

こんなものが封筒に入って届きます。(もちろん無料です)
昨日は一日これらを封筒に入れる作業でした。

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住所シールを貼って、セットして封筒に入れて、を延々くりかし。
骨の折れる作業ですが、読まれた方の心が温かくなるような、
そんなことを目指して精進したいですね。

 

 

 

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