住職の日記

雨がふりそな。

和歌浦に住むKさん宅へお参りでした。
Kさんは85歳で一人暮らし。
ご主人が亡くなった時からのご縁です。

「この辺はスーパーまで遠いやろ。
茶菓子もなんも無しで悪いけどこらえてや」。

Kさん宅の周辺には買い物できるところが
コンビニしかないのですね。
スーパーは電話をすると配達してくれるそうですが。

近所のお家もお年寄りが多く、
昔はよくあった道端での立ち話もめっきり少なくなったそうです。
同じような地域は多いと思います。

「ま、これ飲んでってや」
そう言って差し出されたのはリポビタンD。
Kさんは毎朝飲んでるそうです。
「これ飲んだら目さめるわ。やっぱこれやわ」。

今日は午後から雨が降るとの予報で。
「雨が降らないうちにおいとましますね。」
私はそう言ってバイクにまたがったのでした。

いつもお花がいっぱい永代供養付きの小さなお墓 ゆずり葉の碑
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