各種法要

T家納骨式 和歌山のお墓(永代供養墓)

昨日は大阪堺市の霊園にあるT家の墓前にて
納骨式が勤められました。

強い日照りで、みなさん日傘をさしてのお参りです。
喪服の方は暑かったでしょう。

T家のお墓の正面には家名ではなく「南無阿弥陀仏」と刻まれており、
これは特に、浄土真宗のお墓には多いのです。
故人をご縁にお墓参りすることが、
同時に阿弥陀さまに逢わせていただくことにつながる、
という意味合いです。
「南無阿弥陀仏」とは阿弥陀さまのことなのですね。

読経が終わると、集まったみなさんで順番にお水をかけて
手を合わせていました。
小さなお子さまが2人いましたが、
とても良い経験になったのではないでしょうか。

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本日の永代供養墓「ゆずり葉の碑」です。
境内に育ったカサブランカを生けてみましたよ。

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I家一周忌と納骨法要 和歌山のお墓(永代供養墓)

梅雨入りをしたので心配していましたが、
今日の納骨はお天気に恵まれました。
納骨日に雨が降ることはよくあることですし、雨でも納骨はできるのですが、
やっぱり晴れの日が納骨しやすいものです。

Iさまの一周忌法要に合わせて納骨を行うということで、
約20名ほどの親族が参列されました。
まだ小さなお子さんもあり、親御さんは大変そうでしたが、
故人にとっては賑やかで良かったと思います。

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本堂で一周忌のお勤めと納骨のお勤めをし、
続いて永代供養墓「ゆずり葉の碑」に移動して
納骨をいたしました。
所要時間は40分程度だったでしょうか。

納骨が済むと、ご長男もホッとした様子。
これからはお気軽にお墓参りして頂ければと思います。

I家では新しくお仏壇を購入され、
今年のお盆には初盆のお参りに伺うことになりました。
Iさまの仏事を行う中で、
少しずつお仏縁を深めていただければ幸いです。

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I家のみなさんがお供えしたお花。
輝いていますね。

 

Mさま 一周忌法要 和歌山のお墓(永代供養墓)

和歌山も梅雨入りしましたね。
でも今日は良いお天気なので、バイクで法要に行くことができました。
Mさまの一周忌法要です。

昨年、Mさまが亡くなった時には、
娘さんが大変ご苦労されました。
葬儀の手配からはじまり、年金など役所の手続き、
1人住まいであったMさんの家の後片付けなど、
一ヶ月で5キロ痩せたそうです。

娘さんに会うのは昨年のお盆以来のことでしたが、
一年が過ぎ、心身ともにやっと平穏な生活を送れるようになったそうです。
「最近は息子に迷惑にならないように、
運動したりして健康にも気をつかってるんですよ。」
などなど、お話ししていても表情も明るく、私もホッとしました。

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先日はSさまのご命日でした。
本堂にてご命日のお勤めをいたしましたが、
午後からご家族がお墓参りに来られていましたね。
こちらはSさまの奥さまがお供えした百合です。

ご命日のおつとめ 和歌山のお墓(永代供養墓)

永代供養墓「ゆずり葉の碑」に納骨をされた方のご命日には、
お勤めをさせて頂いております。

昨日はご命日の方が二名ありましたので、
本堂にてお勤めをいたしました。

お勤めは、三奉請・表百文の拝読に続いて正信念仏偈の拝読です。
35分程度のお勤めです。
ご命日の方々のご縁で、
私もお経に会わせていただく機会をいただいたこと、
有難く拝読させていただいております。

6.3

四つのご供養

①ご命日
②お彼岸(春・秋)
③お盆
④年忌(1〜33回忌)

永代供養墓「ゆずり葉の碑」に納骨された方々は、
上記「四つのご供養」をお勤めしております。
ご遺族には事前に日時をお知らせしており、
ご都合が合えば参加していただいております。

当日の御布施などは必要ありません。
気が向けばお気軽にご参加ください。

ご遺族が不参加の場合でも予定どおりお勤めを行います。
お寺がご遺族になり代ってお勤めさせて頂きます。

 

S様 納骨法要 和歌山のお墓(永代供養墓)

朝起きて本堂の窓を開けると、
冷やりとした空気がスゥッと堂内に滑り込んできました。
昨日の蒸し暑さは少し和らいだでしょうか。

上がり口を箒で清めて、蚊取り線香に火をつけて。
ふと見ると、墓地を囲む槙の生垣の、
新芽の部分だけが明るい緑で、
遠くからでもよく分かります。

本日は午前10より、S様の納骨法要でした。
本堂の仏前にひな壇を設けて、その上に
S様のお骨と、完成したばかりのお墓を安置します。

ご遺族にはお経本をお配りし、
三奉請と納骨の表百文を拝読したあと、
「十二礼」をお勤めしました。

その後、ご遺族の前でお骨を専用の骨壺に移すのですが、
お骨が骨壺のサイズよりも大きくて、
どうしてもフタが閉まらず、
なかなか全部のお骨を移す事ができませんでした。

私が苦戦していると、
S様の奥さまが手伝ってくださり、
お骨を小さく割ってようやく納めることができました。
私が力を込めてもなかなか割る事ができなかったお骨ですが、
不思議なことに奥さまが優しく持っただけで簡単に割れたように見えました。

お骨と一緒に、S様の髪もありましたが、
密閉した袋と共にお墓に納めることができました。
「何年かしたら白髪になってるかな」
そんな事を言いながら。

そして、永代供養墓「ゆずり葉の碑」に移動をして、
お骨と髪が納まった墓石を設置しました。

5.28

ご遺族が供えたお花。
みんなで一本ずつお線香もお供えしました。

Nさま 満中陰法要 和歌山のお墓(永代供養墓)

Nさまの満中陰法要をお勤めいたしました。
N家のみなさんとは、お葬式からのご縁で、
その時は辻本葬祭さまのご紹介でした。

お勤めは「正信念仏偈」です。
その後、お焼香の作法やその意味をお伝えする中で、
仏となられた故人の想いについてお話しさせていただきました。

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満中陰法要が終わると、
お墓のことも気になってくるものですが、
ご遺族は当初から、京都の大谷本廟へ納骨したいという希望をもっておられました。

大谷本廟は親鸞聖人のお墓であり、
浄土真宗の門徒は「聖人のおそばに」とのおもいから、
昔から分骨をしてきました。
もちろん、分骨ではなく全てのお骨を納骨することもできます。

大谷本廟に納骨をするには、
お寺からの紹介が必要になりますので、
N家のご遺族には、その為の書類をお渡しいたしました。

まだはっきりと決めた訳ではないそうなので、
今後、みなさんでじっくりと決めて行けばいいと思います。
特にお墓のことは、あわてて決めては良くないですからね。

Nさまのお通夜のときに、お別れの寂しさからなのか、
泣きじゃくっていた小学生くらいのお孫さん。
昨日は元気な様子でしたが、おばあちゃんは、「お別れ」という体験をもって
とても大切なことを教えてくれたのだと思います。
それは、大切な人とのつらい別れを少しずつ受け入れていく中でしか、
得られないものだと言われます。
これから成長していく姿を、おばあちゃんに見守っていただきましょう。

祥月命日 和歌山のお墓(永代供養墓)

善称寺では、永代供養墓「ゆずり葉の碑」に
納骨されている方の祥月命日(年に一度のご命日当日)にお勤めを行っています。

本日も祥月命日にあたる方が一名ありましたので、
お勤めをさせていただきました。

祥月命日のお勤めは、
ご遺族の参加がない場合が多いのですが、
故人さまのご縁で私がお経に会わせていただくつもりで、
お勤めをさせていただいております。

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四つのご供養

祥月命日のお勤めは、
永代供養墓「ゆずり葉の碑」に付いている「四つのご供養」の一つです。
お盆のお勤めお彼岸のお勤め年忌のお勤め
祥月命日のお勤めを合わせたものが「四つのご供養」です。

御布施などの費用は、全て最初に納めていただいた
永代使用料に含まれておりますので、
お気軽にご参加いただければと思います。

 

 

 

ゆずり葉の碑・合同年忌法要(H28.4月.5月.6月)和歌山のお墓(永代供養墓)

先日5月15日に、永代供養墓「ゆずり葉の碑」に
納骨されている方の年忌法要をお勤めしました。

今年の4月、5月、6月に年忌にあたっている方々です。
全員で5名さまで、三回忌の方が4名、十三回忌の方が1名でした。
そのうちの2名さまのご遺族が参列されました。

残り3名さまのご遺族は「お寺にお任せします」ということになりますので、
ご遺族になり代って住職がお勤めさせていただきました。

5.20

最初に仏さまをお迎えする意味での読経を行い、
続いて年忌の表百文を拝読します。
その中で故人様5名のお名前を読み上げます。
お勤めは「正信念仏偈」で、みなさんに経本をお配りして一緒にお勤めをしました。

三回忌の方のご遺族などは、納骨の日のことをよく覚えていますが、
あれからもう2年も経ったのかと、月日の経つことのはやさを実感します。
ご遺族も同じようなことをおっしゃっていました。

33回忌までですと、合計9回の年忌法要が勤められます。
(1周忌、3回忌、7回忌、13回忌、17回忌、23回忌、25回忌、27回忌、33回忌)
考えてみれば、32年間でたった9回の貴重なご縁です。

一期一会という言葉もありますが、
法要の一つ一つを大切なご縁にしていきたいものですね。

次回の合同年忌法要は、今年の7月、8月、9月に年忌にあたっている方です。
ご遺族には事前に日時をお知らせいたしますので、
ご都合が合えばご参加ください。

平成28年度 合同年忌法要(1月〜3月)

永代供養墓「ゆずり葉の碑」に納骨された方々の年忌法要が合同で営まれました。
今回の法要は、今年の1月〜3月に年忌にあたっている方で、
1周忌の方が10名、3回忌の方が2名でした。

ゆずり葉の碑はまだ新しいお墓ですので、
まだ年忌も浅い方が多いです。
それだけに、まだまだ悲しみの中にあるご遺族も多いことでしょう。

ご遺族には事前に「年忌のお知らせ」を郵送しており、
ご都合が合えばご参加していただいております。
自由参加にもかかわらず、20人のご参加がありました。

「これは主人との結婚式の日にもらったブローチなんですよ」
そう言って胸のブローチを見せてくださったAさん。
Aさんは昨年ご主人を亡くされ、ゆずり葉の碑に申込まれました。
そのブローチは結婚式からもう50年以上たつのに、今でも大事につけているそうです。

故人へのそれぞれの思い出を胸にご参加くださったみなさまと、
お勤めをさせていただきました。

年忌法要は、故人の33回忌まで勤まります。
自由参加となっておりますが、
32年間のでたった9回しかないご縁となりますので、
ぜひ一度はご参加いただきたいものです。

次回の法要は5月の予定で、
4月〜6月に年忌にあたっている方々になります。

K家のお墓じまい

今日はあいにくの雨でしたが、
市営墓地にてお墓じまいの法要を営みました。

住職の体調はというと、
まだ病み上がりでなんとも頼りない有様です。

K家のお墓は二つあります。
一つはご両親が眠る夫婦墓で、もう一つは先祖代々のお墓。
なぜ二つに分けたのか、今となっては分からないそうですが、
今後、Kさん自身もお墓の管理を続けていく自信がないので、
お墓じまいをして永代供養をする決断をしました。

お花とお線香をお供えして読経しました。
雨の墓地は他に人影もなく、私の声だけが小さく響いていました。

読経が済むとお骨を取り出し、
お寺に運びました。
永代供養墓「ゆずり葉の碑」に納骨する日までは
お寺でお骨をお預かりするのです。

「こうして少しずつ片付いて行くと、なんだかホッとしますね」
Kさんがおっしゃいました。

お墓の存在は、思いがけず負担になる場合もあります。
永代供養墓に改葬をすることで、Kさんの負担がなくなるのであれば、
ご先祖様方にとっても一番の望みでしょう。

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