お仏壇

O家入仏法要 和歌山のお墓(永代供養墓)

O家の入仏式に伺いました。
入仏式は、お仏壇を購入した際に行うお勤めです。

O家のみなさんとは、
辻本葬祭さまのご紹介で、
お葬式のご依頼をいただいたのがご縁のはじまりです。

この度、亡くなられたご主人のご縁で、
お仏壇をお迎えしたということでした。

「真ん中にお線香、その右に蝋燭、左にお花で・・・お供飯は・・」
などなど、お仏壇のお飾りの順番を説明しました。
この時には、ご家族から色々な質問がでました。

浄土真宗のお仏壇は、
他宗派に比べるとシンプルで決まり事も少ないのですが、
それでも一度に説明をすると大変です。
O家のみなさんの負担のない程度に、
今後、少しずつお知らせしていければ嬉しいですね。

6.5

こちらは昨日夕方の永代供養墓「ゆずり葉の碑」。
背後に植えられたサザンカの隙間から
夕日が差し込んでキラキラと輝いていました。

合葬墓の一番手前に生けてあるお花は、
先日納骨のあったNさまのお供えです。

入仏法要にて(倶会一処)

新たにお仏壇をお迎えしたお宅に伺って、
入仏法要をお勤めいたしました。

今回お邪魔したのは、
先日、故人の満中陰法要をお勤めしたばかりのお家です。
ですから、まだまだ悲しみが癒えるはずもありません。

大切な家族と二度と会えなくなるということは、
他に例えようもない悲しみであります。

仏教に、その悲しみからすぐさま立ち直る方法が説かれていれば良いのですが、
残念ながらそのような方法はありません。
ただ一緒に悲しみ、そっと寄り添っていてくれる人が必要です。

お仏壇の中央にいらっしゃる阿弥陀如来さまは、
「大丈夫だぞ、そのままのあなたを必ず救いとるぞ。」
とお経の中で誓ってくださっています。

先立った人に、お浄土で必ず会うことができる人生を、
今私たちは生きています。
「倶会一処」という言葉がありますが、
必ずまた会えるという拠り所があれば、
たとえ苦難があっても苦難のままに生きていけるのかもしれません。

いつの日かこの悲しみのご縁が、
もっと人生を豊かにするご縁へと転じていくように、
故人さまに見守っていただきましょう。

お仏壇の購入

ご縁があり、お仏壇を購入さる方に
「お仏壇はどこで購入すればいいですか?」
と質問されることはしばしばあります。

その場合はオススメの仏壇店をご紹介しておりますし、
お葬式を依頼した葬儀社さんでも、
お仏壇を販売している場合がありますので、
そちらに問い合わせてみるのも良いと思います。

高額なお買い物になる場合もありますので、
お店の雰囲気や店主の人柄に接してみて、
ここなら安心と思えるお店で購入されることをお勧めします。

お仏壇とご本尊

さて、お仏壇とはご本尊を安置する台のことです。
ご本尊は、浄土真宗では阿弥陀如来さまのことで、
お仏壇の中央に奉献されています。

 

ご本尊の種類

 

ご絵像(えぞう)   六字名号(ろくじみょうごう)

ご絵像 六字名号

ご本尊は、購入者にご絵像と六字名号のどちらかを選んでいただきます。
ご絵像は、文字通り阿弥陀如来さまのお姿を絵で表したもの、
六字名号は、阿弥陀如来の御名です。
どちらも、すべての人々を摂め取って捨てないという、
阿弥陀如来の摂取不捨(せっしゅふしゃ)のおこころをあらわすもので、
全く同じ意味合いですので、どちらを選んでいただいても結構です。

「いちょう」と「きく」

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いちょう(写真左)高さ24cm×幅19cm×奥行9cm 3万円(荷造運賃:別途1500円必要)

きく(写真右)高さ17.2cm×幅10.3cm×奥行2.9cm 2万円(荷造運賃:別途1500円必要)

故郷を離れた方でも、ご本尊中心の手を合わす生活ができるように、
現代の住まいの環境に合わせて定めたご本尊です。
棚の上など、スペースを利用して安置していただきます。

小さいので、棺に入れることもできます。
お仏壇を引き継ぐ方がいない場合にも良いかと思います。

こちらは京都の本願寺にて販売しています。
当寺に依頼していただければ、お取り寄せいたします。

 

入仏式

お仏壇を購入すれば、数日のうちにお家に届けられます。
その時にはお寺にご一報ください。
ご本尊の前にて「これからどうぞよろしくお願い致します。」
という気持ちを込めて読経をする入仏式を行います。

入仏式の際には、お飾りの仕方や、
今後の作法のことなどご説明いたします。

 

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