お仏壇

お浄土を表す、家庭生活の中心

仏壇とは、もともと仏像を安置する台のことで、
迷える私たちをお救いくださる阿弥陀如来さまをご安置するために置くものです。
最も尊厳な場所であり、家庭生活の中心となるものです。

 

仏壇は私のために

うちには亡くなった人がいないから、仏壇はまだいらない
と考える人がいますが、とんでもない間違いです。

仏壇は、死者や位牌のためのものではありません。
日々を生きる力のもとである如来さまのお慈悲に、
私がおあいする場所なのです。

 

仏壇の置き場所

仏前に家族そろっておまいりして、
如来さまの大悲を仰ぐ家庭こそ、
本当に幸せな家庭といえるでしょう。

仏壇は、組末にならないで、
しかも家族そろって心静かにおまいりできる場所に安置します。
部屋の入り口近くとか、通路に当たるところ、
階段の下とか手洗いの近くなどは避けるべきでしょう。

 

仏壇をめぐる迷信

仏壇を求めることについて、さまざまな迷信があるようです。
「死人が出るまでもらうな」とか「買うと縁起が悪い」
などというのは、とんでもない話です。
仏壇は、決して死者の住み家でも、死を招く道具でもありません。
また、求める日の善し悪しや、置く方角の善し悪しもありません。

 

家庭生活の中心

仏壇は、精神的な意味で家の中心、心のよりどころです。
新しく家が建ち、新たな生活が始まるにあたって、
なくてはならぬ大切なものです。

仏壇を求めることは、家庭に心のともしびがともる喜ばしいことです。
新夫婦が別の場所で世帯をもつとき、
就職や就学のため家庭を離れて独りで生活をするときなどには、
仏壇を安置するようにしましょう。

いつもお花がいっぱい永代供養付きの小さなお墓 ゆずり葉の碑
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