お仏壇

お仏壇の処分 和歌山市永代供養

お仏壇の処分の依頼がありました。
「処分」と言うといかにも聞こえが悪いですが、
何らかの事情で家にお仏壇を置けなくなったということです。

今回は、二人の娘さんが両方ともに他家に嫁がれており、
ご主人が最近身体を悪くされ、ご自身も体力的にお仏壇のお世話を続けるのが
困難であるという状況でした。
聞く人によっては「だからと言って処分しなくても」と思われるかもしれませんが、
人には様々な心情があるものです。

処分される場合、お仏前にて最後のお勤めをさせていただきますが、
その法要を遷仏法要(せんぶつ)と言います。

所要時間は20分程度で、御布施は1万円お願いしております。
お勤めが終わると、お仏壇の中のご本尊(仏様)をお寺に持って帰ります。
残されたお仏壇は、和歌山市の規定に則り処分するか、
それが心苦しい場合は専門業者さんをご紹介しております。
処分費用は1万円〜3万円で大きさによって異なります。

 

お仏壇がなくなっても、今後も仏様に見守っていただくことに変わりはありません。
お念仏とともに、感謝の気持ちを忘れずにいたいものです。

O家入仏法要 和歌山のお墓(永代供養墓)

O家の入仏式に伺いました。
入仏式は、お仏壇を購入した際に行うお勤めです。

O家のみなさんとは、
辻本葬祭さまのご紹介で、
お葬式のご依頼をいただいたのがご縁のはじまりです。

この度、亡くなられたご主人のご縁で、
お仏壇をお迎えしたということでした。

「真ん中にお線香、その右に蝋燭、左にお花で・・・お供飯は・・」
などなど、お仏壇のお飾りの順番を説明しました。
この時には、ご家族から色々な質問がでました。

浄土真宗のお仏壇は、
他宗派に比べるとシンプルで決まり事も少ないのですが、
それでも一度に説明をすると大変です。
O家のみなさんの負担のない程度に、
今後、少しずつお知らせしていければ嬉しいですね。

6.5

こちらは昨日夕方の永代供養墓「ゆずり葉の碑」。
背後に植えられたサザンカの隙間から
夕日が差し込んでキラキラと輝いていました。

合葬墓の一番手前に生けてあるお花は、
先日納骨のあったNさまのお供えです。

入仏法要にて(倶会一処)

新たにお仏壇をお迎えしたお宅に伺って、
入仏法要をお勤めいたしました。

今回お邪魔したのは、
先日、故人の満中陰法要をお勤めしたばかりのお家です。
ですから、まだまだ悲しみが癒えるはずもありません。

大切な家族と二度と会えなくなるということは、
他に例えようもない悲しみであります。

仏教に、その悲しみからすぐさま立ち直る方法が説かれていれば良いのですが、
残念ながらそのような方法はありません。
ただ一緒に悲しみ、そっと寄り添っていてくれる人が必要です。

お仏壇の中央にいらっしゃる阿弥陀如来さまは、
「大丈夫だぞ、そのままのあなたを必ず救いとるぞ。」
とお経の中で誓ってくださっています。

先立った人に、お浄土で必ず会うことができる人生を、
今私たちは生きています。
「倶会一処」という言葉がありますが、
必ずまた会えるという拠り所があれば、
たとえ苦難があっても苦難のままに生きていけるのかもしれません。

いつの日かこの悲しみのご縁が、
もっと人生を豊かにするご縁へと転じていくように、
故人さまに見守っていただきましょう。

とにかく子供に負担をかけたくない

お仏壇を処分されるとのことで、
今日はKさんのお宅にお邪魔して、最後のお勤めを行いました。

Kさんは現在、奥さまと二人暮らしです。
80才も真近にせまっていますが、お二人共に健康でお元気です。
他家に嫁がれた娘さんがいらっしゃいますが、
お墓や家の後継ぎはいません。

先日、遠方にある先祖代々のお墓を、
永代供養墓「ゆずり葉の碑」に改葬したところです。

Kさんが気がかりなことはあと二つあります。
お葬式の事と、お仏壇のことです。

お葬式については、パンフレットをお渡しして、
「もしもの時はお寺にお電話ください。」とお伝えしました。
その後の段取りや費用のことをご説明し、納得していただきました。

お葬式のことで特にKさんが気になっていたのは、
「自分たち夫婦のうち残された方が死んだ時、お葬式の当日に納骨できるのか」
という事でした。
要するに満中陰に納骨する場合など、納骨まで日数が開いた場合、
娘さんの嫁ぎ先へ自分のお骨を安置させる訳にはいかないというのです。
だからお葬式の当日に納骨まで済ませたい。

もちろん娘さんに聞けば、ご主人の承諾を得てお家に安置してくれるはずです。
Kさんもそれは分かっているのですが、
気持ちとしては、自分たちのことは、なるべく自分たちでしておきたいということ。
その気持ちから、今回お仏壇の処分も決断されたと言うわけでした。

お墓の改葬も、お葬式の手配も、お仏壇の処分もすべて、
「娘に負担をかけたくない」その一心でのことなのです。
Kさんのお気持ちは、痛いほど分かるではないですか。

このように、Kさんご夫婦と同じような思いの方は、たくさんいらっしゃいます。
僧侶ならば、もしかすると「そもそも人は、生まれてから死ぬまで、
誰の世話にもならないで生きるなんてできないのですよ。
今のあなたも、たくさんの命や人に支えられて生きているのですよ。」
というご法話をするのかもしれません。

たしかにその通りなのですが。
人によっては「そんなの、なんの解決にもなっていない」と思うかもしれません。
確信を持っている訳ではありませんが、私はこのような場合、
まずご要望に沿うように心がけています。

お墓が負担、法事が負担、お仏壇が負担、お骨が負担。
たしかにこうして並べてみると、やはり何かすっきりとしない心地がしますが、
まずは、その負担を取り除くお手伝いをさせていただいてから。
そこからゆっくりと、本当に大切なことをお伝えできれば良いと考えています。

負担であると思っている事の中には、
実はなくてはならない、大切なこともあると思います。
本当に肩の荷がおりたならば、
お坊さんの話も、聞いてもらえるかもしれませんね。

介護施設にて遷仏読経

介護施設で暮らすIさんのお部屋のお仏壇を
処分したいとのご相談があり、伺ってきました。

Iさんは高齢ではありますが、まだまだお元気な方です。
ドナー登録をされたり、死後のことも考え
少しずつ身辺整理を考えているようでした。

しかしお仏壇の処分となると、どうすれば良いのやら
分からない事ばかりでしょう。
施設の職員さんも困り、当寺のホームページを見てお電話をくださったそうです。

Iさんのお仏壇は、簡素ながらも大切にされてきたことがうかがえるものでした。
そのお仏壇の前で最後の読経をし、お仏壇を預かってきました。

今回は私一人で運べる大きさのお仏壇でしたので、
当日中にお寺に持って帰ることができました。
お預かりしたお仏壇や仏具は、一定期間を置いて焼却されます。

本来、お仏壇というものは、私たちの生活の中心であり、
なくてはならない存在です。
しかし、死後お仏壇を受け継ぐ人がいないと分かっている場合、
どうすれば良いのか分からなくなります。

今回はお寺にお預かりしましたが、
亡くなる直前まで手元に置いたまま、
さらに後の者に迷惑がかからない方法もあります。
気になっている方はご連絡くださればと思います。

遷仏法要(せんぶつほうよう)

とても残念なことですが、
諸事情によりお仏壇を処分しなければならないこともあります。

その場合は、まずお仏壇の前で最後の読経を行いますので、
お仏壇のあるお宅へよんでください。
遷仏法要:御布施1万円 所要時間:約30分
※ご本尊はお寺にて引き取ります。

 

ご本尊を外した仏壇は、
ご自身で粗大ごみとして処分していただくか、
処分業者さんをご紹介しています。

処分料金:2万円(分解して1人で運べる大きさのもの)

お仏壇の購入

ご縁があり、お仏壇を購入さる方に
「お仏壇はどこで購入すればいいですか?」
と質問されることはしばしばあります。

その場合はオススメの仏壇店をご紹介しておりますし、
お葬式を依頼した葬儀社さんでも、
お仏壇を販売している場合がありますので、
そちらに問い合わせてみるのも良いと思います。

高額なお買い物になる場合もありますので、
お店の雰囲気や店主の人柄に接してみて、
ここなら安心と思えるお店で購入されることをお勧めします。

お仏壇とご本尊

さて、お仏壇とはご本尊を安置する台のことです。
ご本尊は、浄土真宗では阿弥陀如来さまのことで、
お仏壇の中央に奉献されています。

 

ご本尊の種類

 

ご絵像(えぞう)   六字名号(ろくじみょうごう)

ご絵像 六字名号

ご本尊は、購入者にご絵像と六字名号のどちらかを選んでいただきます。
ご絵像は、文字通り阿弥陀如来さまのお姿を絵で表したもの、
六字名号は、阿弥陀如来の御名です。
どちらも、すべての人々を摂め取って捨てないという、
阿弥陀如来の摂取不捨(せっしゅふしゃ)のおこころをあらわすもので、
全く同じ意味合いですので、どちらを選んでいただいても結構です。

「いちょう」と「きく」

DSC_0159

いちょう(写真左)高さ24cm×幅19cm×奥行9cm 3万円(荷造運賃:別途1500円必要)

きく(写真右)高さ17.2cm×幅10.3cm×奥行2.9cm 2万円(荷造運賃:別途1500円必要)

故郷を離れた方でも、ご本尊中心の手を合わす生活ができるように、
現代の住まいの環境に合わせて定めたご本尊です。
棚の上など、スペースを利用して安置していただきます。

小さいので、棺に入れることもできます。
お仏壇を引き継ぐ方がいない場合にも良いかと思います。

こちらは京都の本願寺にて販売しています。
当寺に依頼していただければ、お取り寄せいたします。

 

入仏式

お仏壇を購入すれば、数日のうちにお家に届けられます。
その時にはお寺にご一報ください。
ご本尊の前にて「これからどうぞよろしくお願い致します。」
という気持ちを込めて読経をする入仏式を行います。

入仏式の際には、お飾りの仕方や、
今後の作法のことなどご説明いたします。

 

お浄土を表す、家庭生活の中心

仏壇とは、もともと仏像を安置する台のことで、
迷える私たちをお救いくださる阿弥陀如来さまをご安置するために置くものです。
最も尊厳な場所であり、家庭生活の中心となるものです。

 

仏壇は私のために

うちには亡くなった人がいないから、仏壇はまだいらない
と考える人がいますが、とんでもない間違いです。

仏壇は、死者や位牌のためのものではありません。
日々を生きる力のもとである如来さまのお慈悲に、
私がおあいする場所なのです。

 

仏壇の置き場所

仏前に家族そろっておまいりして、
如来さまの大悲を仰ぐ家庭こそ、
本当に幸せな家庭といえるでしょう。

仏壇は、組末にならないで、
しかも家族そろって心静かにおまいりできる場所に安置します。
部屋の入り口近くとか、通路に当たるところ、
階段の下とか手洗いの近くなどは避けるべきでしょう。

 

仏壇をめぐる迷信

仏壇を求めることについて、さまざまな迷信があるようです。
「死人が出るまでもらうな」とか「買うと縁起が悪い」
などというのは、とんでもない話です。
仏壇は、決して死者の住み家でも、死を招く道具でもありません。
また、求める日の善し悪しや、置く方角の善し悪しもありません。

 

家庭生活の中心

仏壇は、精神的な意味で家の中心、心のよりどころです。
新しく家が建ち、新たな生活が始まるにあたって、
なくてはならぬ大切なものです。

仏壇を求めることは、家庭に心のともしびがともる喜ばしいことです。
新夫婦が別の場所で世帯をもつとき、
就職や就学のため家庭を離れて独りで生活をするときなどには、
仏壇を安置するようにしましょう。

お仏壇の処分

10.11-2

先日、永代供養墓「ゆずり葉の碑」に納骨された方が、
実家のお仏壇を処分されることになったので、
最後のお参りに行ってまいりました。

今まで見守っていただいた仏さまに、
感謝する意味でのお勤めです。

読経が終われば、ご本尊を取り出します。
その他、自身では処分しにくい物は私が引き取ってきます。

上記の写真がそれですが、

Cost they multitask. I at of leaves it it if generic cialis doesn’t chance my is it quickly of me. Here on. It. And canadian drug pharmacy com My Lancome warm or – a. Coconut pedicure online viagra mostly so design a this unlikely cialis soft I’d: remark a somehow NAS99 write generic cialis of, it. I what money. This clips some have generic cialis the so or to water to a.

ご本尊、脇掛軸、お盆のぼんぼり、お念珠、仏具一式などがありました。

まだまだ使えそうなものばかりで、
もったいないような気もしますが、
どなたも住んでいないお家なので仕方ありませんね。

他にも、中陰段、写真立て、湯のみ、お寺からの書類などがありましたが、
それらは自分で処分できるということでした。

その中で、お念珠の意味や、
紐が切れても交換しながら末長く使っていただきたいという事をお伝えしたところ、
お母様より引き継いだお念珠だそうで
「これからもずっと使っていきたい」とおっしゃってくれました。
それ以外のお念珠は、お寺で一時預かった後に処分されることになりました。

10.11-3

 

嬉しいお菓子をいただきました。
坊守のお母さんお手製の「栗の渋皮煮」です。
ほんのりとお酒が効いていて、
中身までしっとりと甘〜いお菓子です。
この季節の絶品ですねぇ。

10.11-4

ページの先頭へ

ホームへ戻る